小さなお茶会 ~じるこん堂へようこそ~

匂いの迷路をひげの指すとおり進めば 少々思わぬことに出くわしても辿りつける…らしい。

07« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»09

カテゴリー ニュース の記事一覧

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 *  TB: --  *  CM: --  * top △ 

2012-2013シーズン フィギュアスケートGPF 真央ちゃん&大ちゃん優勝おめでとう!!  

もう我慢できん。



真央ちゃん&大ちゃん、GPF優勝おめでとう!


本当におめでとう!! 。・゚・。゚(*´□`)゚。ウワェェェン!!・゚・。


あっこちゃん&羽生くん、銅メダル&銀メダルおめでとう!!


バンクーバーOPからやっとまともにフィギュア見始めて早3年。
試合の度にまるでかわいい親戚の甥っ子姪っ子が出場しているかのようにドキドキしながら観戦し、ジャンプで転倒したりした日には目を覆い息も止まりそうになり、表彰台を逃そうものならがっかりして不貞寝し「いやいや私なんぞより本人が一番悔しいよね…」「でもあの採点はないんじゃない?」などど一人で反省会したりしてたけど。

もうこのソチのGPFの試合は胃に穴が開くかと思ったよ!

何この緊張感!?
いやこの緊張感があるからこそ、私はアイスショーやEXより試合のスケートが好きなんだけどさ。
もう気分としてはもう薄氷を踏む想いよ!?(いや実際はこたつで正座してたけど)

自分はまったくフィギュアスケートなんてしないけど、こんなに選手一人ひとりに入れ込んで試合を観るようなスポーツってこれだけだよ。

もう去年から試合の度に泣いてばっかりさ。
ジャンプで失敗したり表彰台を逃したりすれば悔しくて泣き、いい演技ができ、メダルを手にしたらしたで嬉しくて泣き。

てゆーか真央ちゃん、大ちゃんはもちろんなんだけど、みんな大好きだよ私は。

真央ちゃんの今年のSP「アイ・ガッタ・リズム」の明るさに嬉しくて泣き、プログラムを振り着けたローリー・ニコルの「真央が毎日リンクに来るのが楽しくなるようにね!」という言葉に泣き、タラソワ師匠の「真央は強いコよ!」という言葉に泣き、JOで初めて観たFS「白鳥の湖」の軽やかさと力強さに泣き、試合でどうだろうとTVの前でドキドキし、このファイナルで慎重に慎重に滑り切って優勝した時はもう。・゚・。゚(*´□`)゚。ウワェェェン!!

2012 GPF Mao Asada LP B.ESP2




やっぱりユーロスポーツの解説はエモーショナルで聞いていて気持ちいい。
日本のは…解説者はともかく会場音声をいちいち絞ったり開いたり編集が小細工してると「なんで?」って思う。
自国のTVの方が見てて余計な思惑が入りそうでつまらないと思ってしまう事態はゆゆしきことですわ。
それに海外のTV解説の方が会場の臨場感が伝わる気がするのは何故!?
絶対音響の仕様が違うよね。



そして、実は今シーズンのプログラムで一番好きなのはあっこちゃんのFS、シルクドソレイユの「オー」だ。
これは夏の新横浜、FOIで観た初見の時からもう涙ぐんでた。
リンクのサイズが違うし多分まだ滑り込みも足りない頃だったと思うけど

「これはきっとあっこちゃんの代表作になるような名プログラムになる!!」

と勝手に鼻息荒くなったほどで試合で観るのが楽しみだった。
果たしてGP第6戦のNHK杯での演技はほんとうに、ほんとうに素晴らしかった!
あれは仙台で観たかったよ…。
でもTVで観てもその空気は感じられた。
ありがとう仙台。
あの素晴らしい出来を知っているから、本当にGPFのソチでのFSは悔しいし残念でならない。


2012 GPF Akiko Suzuki LP B.ESP2




転倒した時はこたつの前で「うあぁぁああああぁっ!!!」と目を覆ってしまった。

「ああ、お願いだからもう一回滑らせてーーーっ!!」とTVに向かって叫んだ。

あっこちゃんにも優勝してほしかったというのもある。
けど、そんなことよりソチに来ていた観客のみんなにあっこちゃんのあの「オー」の素晴らしさを知ってほしい、あのプログラムはこんなもんじゃないのにっー!!(地団駄)という想いだ。
ユーロの解説者も滑る前から「これは素晴らしいプログラムだ」と紹介してたのに!

転倒してもそれでも終盤のステップ、スパイラルは圧巻のスピード&ステキさだった。
あっこちゃんはフィギュア的にはもう結構な年齢だと思うけど、すごいよあの娘は。
金メダルは逃したけれど、それでも銅メダルをもぎ取った。拍手だ。

うう、やっぱり悔しいからNHK杯のも貼っておく。


2012 NHK Akiko Suzuki LP B.ESP2




「Performance of a life!」

ユーロスポーツの解説はやはり感情に正直な感じで好きだな。

うっ、また泣く。





男子もねぇ、ファイナルだけあって見ごたえあったわー。
てゆーかみんな黒髪w

まっちーは去年の全日本で初めてリンクで観たけど、面白いコだった。
大ちゃん大好きだからかなんかスケートが大ちゃんテイスト?と思ったんだけど大ちゃんとは違う方向のコクがあるw
あのリンクからほとばしる彼の気迫というか空気は会場の遠くにいてもの凄く届いてたのが印象的だった。
今回は演技的には残念な結果だったけど、きっとソチの客席にもあのよく分からないけどビシビシとした気迫が届いていたと思う。
演技以外ではどうしても顔のニキビが気になるなぁ。(本人も気にしてるかもだけど)
洗顔も大事だけど多分食事でずいぶん良くなるはずだから食べ物注意してこれからもがんばって~!



小塚くんのSP「栄光への脱出」は、すごく彼の雰囲気に合っていると思う。
結構好きなプログラムだ。


2012 GPF Takahiko Kozuka SP B.ESP2




今回の試合ではすごく野心みたいなものを感じたなぁ。

「金メダルがほしい!」「勝ちたい!」

そんな気迫を湛えていた。
優しくて気弱なイメージだった小塚くんだけど、ぎらっとした欲がチリチリと飛び散ってた気がする。
でも、そーゆー男は結構好きさ!
カートおじさんに「ロックスターになるんだ!」と言われてたけど、小塚くんはロックスターじゃなくていいと思う。
個人的にはなんていうか、燻し銀な感じを目指してほしいなぁ。
本人も日本的な詫び寂とか余韻をスケートで表現したいって言ってたし。
スケーティングは詳しくないけど、なんか小塚くんのスケートはさらっとした「風」のイメージだよね。(大ちゃんとかはもうぎっとぎとな感じw)

あと余計なお世話だけど衣装の担当変えないかな。(カナダのなんとかおじさんだよね?)
SPのはイメージに合ってるからまあいいとして、FSのは悪くはないけど面白味はないかなぁって。
ただ、小塚くんはキラキラひらひらスパンコールの衣装よりはマットでタイトでシックな方が確かに似合うとは思うんだけど毎回同じようなシルエットだからなー。
たまにはコジャレたスーツっぽいのとかどうかしら。
あと髪型とか?
もうちょっと短くしても似合いそうだ。



羽生くんはもう若いってだけでいろいろ儲けてるw

SP「パリの散歩道」、見どころ満載でカッコいいよ!
クワドもさらっと決めちゃってもう何者よ。


2012 Yuzuru Hanyu SP B.ESP2




NHK杯の方も貼っとこう。

2012 NHK Yuzuru Hanyu SP B.ESP2




はやり出来はこっちの方がすんばらしいわ。

FS「ノートルダムの鐘」は前シーズンの「ロミオ&ジュリエット」のインパクトが凄過ぎてやや印象が薄いかな。
でも笑顔がかわゆいからいい。


2012 GPF Yuzuru Hanyu LP B.ESP




ピンクが似合う18歳男子。
しかしジャンプはばんばん攻めてくるし、失敗しても落ち込みすぎないで「次っ!」と切り替え早いし、インタビューでは年齢の割に礼儀正しくしっかり受け答えできてしかもさらっと感謝の意を伝えたりするし、それでいて素直に喜んだりびっくりしたりもう何このコ。大好きだわw
GPFのインタビュー後

「おめでとうございます~♪」

って大ちゃんに走り寄ってって跪き抱きついた時は萌え死んだ。
でもオーサーコーチにプーさんティッシュ箱持たせるのは酷だろw




そして大ちゃん。

GPF参戦通算7回目にして初優勝、ほんとうにおめでとう!

正直言って、大ちゃんのスケートを見始めたのはバンクーバーのSPからなんでその前のことはVTRでしか知らないんだけども、こんなにも金メダルを取らせたい!!と思う選手はいない。
ほんと胃が痛くなるくらい取らせたいのよ。
でもそれはどこぞの誰かさんみたいによく分からない加点で何やっても勝ちゃうもんねーな勝利ではなく。

今シーズンのSP「ストロール(ロックンロール・メドレー)」の初見はFOIだったんだけど、その時とこのGPFのSPは全く別物に変身しててびっくりさ。
GP第3戦の中国杯の時から衣装も構成も変わっててその時からステキプロに変身してはいたんだけど、その時は靴が合わなくって苦戦してたし、GP第6戦のNHK杯でかなりこなれてきた感はあったけど。
FOIの時は大ちゃんファンの自分でも「う~ん…?」と捉えどころのない印象だったからかなり心配したんだけど、3ヶ月後のGPFできっちり変身して、あのメンツの中でSP首位を獲るんだからあなた何者ですか?
昨シーズンのFS「ブルース・フォー・クルック」も初見のJOがへなちょこだったので心配してたけど世界選手権ではビシィッ!!と決めて名プログラムの仲間入りだし、もうこれだから大ちゃんの演技は見逃せないと思わされる。


2012 GPF Daisuke Takahashi SP B.ESP2



「Oh!Yes!!」

「Come on! Mr.Daisuki TAKAHASHI!!」


出た! ダ イ ス キ ・ タ カ ハ シ !

ユーロの解説者、はしゃぎ過ぎでしょw
でも序盤から「すばらしいスケーティングスキルです!」とか「彼の動きは観てて楽しいよ!」とかこれこれこうで加点がもらえるとかそんな素っ気ない言い方よりも観てるこっちも嬉しくなるよね。
(採点基準を解説してくれることも勉強にはなるけれどもさ)

そして、今シーズンのFS「道化師」。
昨シーズンとは逆でJOの初見が素晴らしい出来だったので、その後の中国杯での崩れっぷりに愕然とした。
靴の調整でこんなにも調子が狂っちゃうとは…
それでもNHK杯でなんとか上向いてきたので少し希望を持っていたけど、それでも試合前から胃が痛かったわ~。

そうまでして大ちゃんには勝って金メダルを手にしてほしいと思ってしまう。

冒頭のクワドの転倒では「ひぃっ!!」と叫びにならないヘンな声がでちゃったよ。
それでも次のクワドにきっちりコンビネーション付けた時は「よぉっし!!」と拳を握った。
はらはらしながら観てたけど、本人は結構落ち着いて演技してる感じだったかな?
このプログラムは中盤の不敵な笑みでジャッジ席に迫るところと、終盤の悲壮な感じで大きくリンクを滑っていくステップのところが大好きだ。

珍しい音声なしのFSの動画(スローモーション)↓があった。
音楽なくてもスケート楽しめる~。


【Daisuke Takahashi】GPF 2012 FS【9分30秒耐久道化師】音声無し





おっとユーロスポーツのFS解説あった。
やっぱ大ちゃんのスケート&笑顔は好きだーーーっ!!


2012 GPF Daisuke Takahashi LP B.ESP





個人的には正直なところ、衣装は前の白と赤基調の方が「道化師」ってイメージで好きだったので残念。
今回の衣装も大ちゃんテイストでよく似合ってはいるんだけど、昨シーズンの「ブルース」のイメージに似てるからもうちょっと工夫があってもいいかなぁ。
まあ、大ちゃんの勝負服は 「 黒 」 ってことなんだろうけど。
衣装についてはあっこちゃんのセンスがなかなかよいんだよねー。
デザインも素材の質感もめっさ好き。



こっちもJOの方を貼っちゃえ。

Daisuke Takahashi 「道化師」2012.JO





ああ、やっぱこの時の「道化師」は神がかっとる。
演技後にみんなで和気あいあいなのもいい。

…日本フィギュアの中ではすっかり年長さんだけどやっぱり大ちゃんが一番かわいいわ。
かわいいってのは愛す可しと書くといいますしw

しかし改めてJOとGPFのソチの会場を比べると

「ファイナルなのになんでそんなに空席なんだよ!日本にその席寄越せよ!」

と言いたくなるな。
ファイナル観た後JOの客席みたらエキシビジョンマッチ程度の試合なのにカメラに映る範囲でビッチリお客さん埋め尽くされてて壮観だ。
てか日本でファイナルあったら私なんかチケット争奪戦で即効撃沈してるか…NHK杯だって瞬殺だったしorz
ソチなんかどうやって行くのよと思ったけど、おなじみのバナー見てると行く人はなんとしてでも行くんだな。
選手もスゴイけどとことん海外遠征までするファンもスゴイよね。
私はアメリカ西海岸がせいぜいだというのに…



ともあれ、とにかく。

大ちゃん、金メダルおめでとう!(拍手!

さあ、次は全日本だ!
スポンサーサイト
ニュース *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 

平和の祭典五輪というより…超チャイナリスク発動? 

一ヶ月も放置してたらヘンな広告が出るらしいので久々に徒然と…。
どうせ広告でるんならこっち↓貼っとこう。

チャイナフリー


最近中国関係のニュースが賑やか(悪い意味で)なので、スキだったTV番組「日立 世界発見!」でチベット特集の放送を見てしゲンナリしたことを思い出した。
もうスグ北京五輪だからキャンペーンも兼ねたつもりだったんだろうけど、戦後60年以上経っても日本に「謝れ、謝れ、何言われても反論は受け付けない!謝ったなら賠償金払って当然(評価するか検討してやるエヘン!)」という中国という国が、チベットという国に対して過去から現在にいたってどういう政策を行ってきたのか…ということはまったくスルーで「すばらしい鉄道がチベットまで通じています!」とか「いかに中国とチベットが大昔から文化的に親密だったか」とかまったく明るく悪気なく「チベット=昔から中国の一部」というリポートがされて「皆さん、中国のチベットへ旅行へ出かけましょう!」的な宣伝に溢れていて、それを見た時

「ああ、日立のこの番組結構スキだったのにな…」

と、自分の中で「日立」が終わった。

その番組を一緒に見ていた相方くろん君はなぜ私がそうも憤っているのか不思議そうであった。
程なくして「中国産毒餃子」事件→中国側「中国に責任があるという証拠はない」発言→中国側政府関係者日本で泣いて「中国を信頼してください!」(でも絶対謝ってない件)→中国側逆切れ「日本のマスコミが悪い!」報道→中国側日本政府に内政干渉「中国の不利益になるような報道を(日本でも)すべきではない」…という分かりやすい一連の流れを勉強させてもらったところでチベット・ラサでの暴動事件。(実際には暴動は自治区各地で起こったんでなかったか?)

ダライ・ラマ14世は中国では分裂主義者の悪人として徹底的に教育されている…ということも報道の断片を見ているだけでも感じられる。
そーいえば中国政府は1日に4時間くらい時間を割いてTVで「反日番組」を報道してるらしい。←現在も、だそうだ。60年前の話じゃないぞー。

TVで見る限りの情報でも中国政府の発言とダライ・ラマ14世の発言のどちらに「真実」を感じたか?といえば私は正直中国の言ってる(行っている)ことは、今まで日本という国に対してやってきたことと重ね合わせるから「ほんと、自分だけ大好きっコだな中国って」としか思わないわな。
中国が他国を認めるのはその国が中国になんらかの利益をもたらした時だけ、なんだろう。
もっともそれについても利益になったと「認める」だけで「感謝」とかしないし。
どこまでも上から目線だし。

これまた割りと最近だったような気がするんだけど、女子十二楽房という音楽ユニットのヒットに乗じて中国からチベットの民族衣装に身を包んだ美女3人のアイドルグループ(名前は失念)が登場したときも「はぁ?(;゚д゚)」と思って「どーみてもそのコ達“漢民族”だろ?何が“チベットの”アイドルやねん!」とTVの前で突っ込んだ時も「何で怒ってるの(´・ω・`)?」「中国はチベットで行っている民族浄化をさりげなく正当化させたいっていう政治的宣伝効果を狙ったっぽい匂いぷんぷんが気に入らん!」「…ふーん?よく、わからないけど…でもホントにそーゆーコトがあるんならもっとTVでも報道するんじゃない?」という会話をしたなぁ。

で、暴動が起こった…と。
ニュースにはなってるけどコメントする人たちの発言てかなり偏って編集されてるような気がしないでもないけど。

政治とスポーツを混同すべきではない、とは言われるけど今回の五輪に限ってはマジで日本も開会式ボイコットくらい検討してほしい。(中国大好きっこの福田首相じゃほのめかすことすら無理だろうけど…)
TVのスポーツ番組ってなんにも触れないで「北京五輪ありき」なのね。
そりゃオリンピックを目標に4年間鍛えてきた選手になんの責任もないけど、今回のオリンピックに限っては「環境汚染に黄砂で空気めっちゃ悪いんじゃ?」「食べ物や水全部現地調達って大丈夫? 」「また現地で観戦する日本人は中国人に取り囲まれて“小日本、殺す!”とか言われて物投げられたりするんじゃないの?」とか不安材料多すぎだし。
TVで見たけど、中国での五輪開催イベントで「チベット民族の踊りも披露されました!」…って報道してたけどそれなんてプロパガンダ?と思ったのは私だけではないと思う。
盛大なイベントで中国人が「誇らしいです!中国もやっとここまで来たかという感じです!」と喜ぶことまで非難はしないけど、肝心の選手村でレスリングの選手用に必要な「練習用のマットはあるの?」って質問に「玄関マットはあります」って貧相な回答があった例の件だけどちゃんと改善されてんのかしら。

今やすっかり「鬼ごっこリレー」という新たな種目と化した感の聖火リレーも、ある意味「中国らしい」イベントになってて、お笑いごとではないんだけど正直なところ笑った。

これに乗じたチベット側の抗議活動を「暴力はいけない」とか「他にやり方はある」とかのコメントは至極ごもっともだけど、60年間黙殺されてきたチベット人にしたらこれだけ注目を集められる発言機会は千載一遇だろう。
だのに、当のチベット人の象徴でもあるダライ・ラマ14世が「我々が求めているのは独立ではなく、高度な自治だ」という発言は「フリー・チベット」を叫ぶ人々にしたら肩すかしな印象を与えるのかもしれない。
だけどオリンピックというイベントが終わってしまえば世界中からの後押しとなる抗議活動もフェードアウトしていくだろう。
その後、あの中国がチベット人に対しどんな制裁を行うか想像するまでもない。
今のチベットに武力でもって中国から独立するだけの力も財力も人材もあるとは考えにくい。
武力衝突になったらチベットは確実に中国に押さえ込まれ、今度こそ完全に飲み込まれるかもしれない。
だからあえて「独立ではなく、高度な自治を」ということなんではなかろうか?

オリンピックが成功しようが失敗しようが、チベットという国(自治区)は陸続きで隣接した中国と付き合っていかなくてはならないんだから。
隣接しているという意味では実は日本も同じなんだけどね。

…そー考えると、日本て国で自衛隊の存在はやはり重要な意味があると最近マジで思うよ。







さて、政治ともスポーツとも関係なさげだけど、冬の間乗らなかったせいでお亡くなりになったバイクのバッテリーを買いに行ったら「以前の2倍の値段になっていてびっくりしたー!」とくろん君。
なんでも中国が例の五輪開催のために大量の鉛をかき集めているせいで値段が高騰してるんだそうな。
鉛だけじゃなく軒並み重金属やレアメタル系も値段は跳ね上がっているそうだけど。

…そーいや完了したばかりの工事現場が掘り返されてケーブルの中の銅線だけ盗まれた事件もつい最近地元であったんだよな。
あまりにローカル過ぎてニュースにもなってないけどさ。

「元請、下請け、各種業者といろいろ関わってるけどさ、それぞれがさ工事期限に間に合うように土日も出勤、残業いぱーいだけどお互いフル稼働で協力してさ、やっと完了させたばかりの現場をさ、一週間もしないうちに掘り返されたとか、マジありえねーんだけど」by工事関係者





ちなみに私は中国産うなぎから大量の薬物成分が検出されたって事件から、スーパーでのお買い物で食料品でいくら安くても中国産のものは買わないようにしている。
ちゃんとしたまじめな業者もいるんだ!っていうけど、リスク高過ぎだもん。
しかし最近のTV見て思ったのは、中国って思ってたよりも世界の人々からも反感買ってたんだなと。
あんなに一生懸命情報統制して各国の政治家抱きこんで世界中に華僑ネットワーク繋いでイメージアップしようとしてるのに。
まあ、自業自得とも思うけど。





つーか、中国ってデカイ国だと思ってたけど、よく見ると“国土”の半分くらいはチベットとかトルキスタンとか内モンゴルとかの「自治区」なんじゃないの? と今思った。




ニュース *  TB: 0  *  CM: 4  * top △ 

「我がオタク人生に一片の悔いなし!」 byジョシュ・バーネット語録 ② 

★【OGインタビューVol.18 : 蒼い目の北斗神拳伝承者、ジョシュ・バーネット ②

「北斗の拳」25周年記念 DVD-BOX~TVシリーズHDリマスターエディション~ (通常版)

「北斗の拳」25周年記念 DVD-BOX~TVシリーズHDリマスターエディション~ (通常版)
(2008/03/28)
塩沢兼人、山本百合子 他

*詳細を見る

(通訳さんに『ベルセルク』を薦めるジョシュ)

おもしろさの部分っていうのはあまり他の人には説明できないんだよね。
だって、感じ方は個々違うわけだろ?
ボクは『おもしろいと思うから読んでみて、観てみて』ってただオススメするのが好きなんだよ。
ガッツはとても暗いヤツなんだけど、その破天荒かつ乱暴な行動はすべて守るべき愛から生まれているんだけど、そこは読んだ人が自分で想像しないと、彼の魅力、『ベルセルク』の魅力はなかなか伝わってこない。
とにかく手に取ってみてよって思うね。
このマンガはボクが生涯でベスト・オブ・ベスト、ナンバー1の作品だと思っている『北斗の拳と似たような魅力があるからね。



ボクがケンシロウと出会ったのはまだティーンエイジャーの頃だったんだけど、彼を見てさ、『この男だけはボクも他の誰も絶対にマネできない』と直感したね。
敵との戦いではバカみたいに強くて、いつ何時も冷静で、人の心や痛みもわかって、必ず人間としての感情を忘れない、ただ、愛のために、明日の光のために日々生き抜いている。
それってまさにパーフェクトだよ!



ボクの中で『北斗の拳』は格闘マンガじゃないね。
もちろん格闘という要素はたくさんあるんだけど、やっぱり複雑な人間関係やハードなストーリー、人の死を描くリアルな部分がいっぱい詰まっているところに心を持っていかれたね。
『強敵』とかいて『友』と呼ぶ、そんな男と男のドラマを『』で表現しているところなんかはボクの現実世界でもあるわけだし。


ボクの周りには『北斗の拳』同様、『強敵』と書いて『友』と呼ぶにふさわしい男だらけだよ。
やはりさ、『北斗の拳』を輝かせているのは登場人物だよ。
みんな肩に何かを背負っているし、そんなキャラ同士の関係性から紡ぎ出されたストーリーは奥深くて読者を想像の世界から抜け出せなくさせる。
ボクの友達たちのほとんどは『AKIRA』のときと同じように『これはクレイジーだ!』 とか言ってたけどね。
ほら、この作品って人体が破裂したりとかショッキングなシーンが多かったり、変なキャラクターがいっぱい出てくるでしょ?


人格が完成されたキャラクターばかりじゃなく、最低極まりない醜い輩もたくさん出てきますからね(苦笑)

ジャギとかウイグルとかさ、アミバなんてかなり酷いからね。
でも、『北斗の拳』っていうのは、そういう人間の醜い面までが描かれているからおもしろいんだよ!


ラオウって男はさ、劇中の中でケンシロウに劣らないくらいに自分のやりたいことが自分自身でよくわかっていた男だと思うんだ。
その存在は恐怖そのもので、自身の野望成就のためには神すらも恐れないその姿はケンシロウとはまったく正反対の存在なんだけど、そんな男が唯一恐怖したのが『愛』だっていうねぇ(深い溜息)。
男としてただただ共感を持てるというか、男なら黙ってラオウでしょ!





でも、結局は殺せなかった。
『愛』を最も恐れつつ、その最も恐れていた『愛』を一番欲していたんだよね。
自身の意に沿わないものは力で支配するその考え方が祟ったのか、北斗神拳の継承者争いで末弟のケンシロウに敗れ、また、その気持ちの表現は歪んではいたものの頑に愛し続けたユリアまでもがケンシロウに身を委ねた・・・・・・。
そういう暗い葛藤が影響していたと思うんだけど、たとえその覇道は間違っていたとしても、ラオウの気持ちはわかるような気がするな。
実はさ、ボクは、ラオウと同じような中身を持っている人間なんだよ。


ジョシュさんの中にラオウが?

イエス。
『愛』というものは時として恐ろしいものであり、悲しいかな、それがないと人は生きていけないんだ。
特にというわけじゃないけど、リングの上で対する人間とファイトするボクのような人間にはよくわかるんだ。
でね、ボクの中にだけじゃない、この世の全ての人間の中にラオウはいると思うんだ。
ボクはね、ラオウはケンシロウのことは実は好きなんだって思うんだよ。
もちろん、ボクはケンシロウが好きだ。
でも、それはラオウを自分の中に入れるのと同じことなんだよね。





やっぱりキャラクターがいいんだなよなぁ(ブツブツ)

マンガやアニメにとってキャラクターは命?

オフコース!
人間という存在の魅力が生に反映されるジャンルなわけだしね。
その理由は簡単だよ!
それは作者が人間だからさ。
だからこそ、読めば読むほどに、観れば観るほどに人間のことを想像できるし理解できると思うんだ。
キミもマンガに何かを教わったことって一度くらいあるだろ?






今、実写版(『ドラゴンボール』)がハリウッドで撮影されているみたいだけどボクは観ない!
観ない!! 絶対に観ないね。


なぜか悟空(ジャスティン・チャットウィン/『宇宙戦争』でのトム・クルーズの息子役)が高校三年生ってところが最高というか、『アイドル伝説えり子』こと田村英里子が『ピラフ大王一味』の『マイ』役としてキャスティングされていたりするんで、OG的には注目の映画だったりするんですが?

ピラフダイオウなんかが出てくるという時点でどうなんだ?って話だろ。
昔さ、『北斗の拳』もハリウッドで実写化されたことがあったけど、これはもう本当に酷かった。
今回の『ドラゴンボール・ハリウッド実写版』はそれを思い出すね。




>今、実写版(『ドラゴンボール』)がハリウッドで撮影されているみたいだけどボクは観ない!
>観ない!! 絶対に観ないね。



ハリウッドの作る日本のマンガやアニメ原作の実写映画って確かにがっかりする確率大だもんなぁ。
昔は「日本の原作が米のハリウッドで!!」ってすごくわくわくしたもんだったが、個人的にはディズニーの『ライオンキング』事件以来、なーーーーんも信用しなくなったし、「どうせ『パールハーバー』みたいにまたつまらん解釈に持っていってしまうんだろうな」とか、芸者映画『SAYURI』制作サイドの着物への無礼な扱い(*)とか知ってから、無条件で期待しなくなったわな…。

(*日本の呉服屋から大正時代とかから残っていた古い時代の着物を“レンタル”していったらしいのだけど、なんの了解もなしにその着物にハサミは入れるは勝手に刺繍するはでつぎはぎ、しかもそのまま修正しないで返却、もちろん謝罪なし。)
これ↑、そのお店の女性主人は苦笑して「まさかこんな風に扱うとは思ってませんから…」と困ったように言っていたから、アメリカ人みたいに訴訟だの賠償だの言わなかったから謝罪もしないってことだったのかもしれないけどさ…そりゃあねーんじゃないの?って思ったし。


それにしても、このヒトって解説者みたいに言葉の選び方がスマートだ。
というか、アメリカのマンガの原作に対する勝手な意訳とか切り貼りしてストーリーの意味を変えちゃうとかそうしないと販売できない(しない)っていうのをずいぶん前にニュース(新聞だったかな)で知ってたので、アメリカ人で彼のような感覚を持っているというのはかなり新鮮な驚き。

男なら黙ってラオウでしょ!

ヒーローであるケンシロウに共感するっていうのは分かるけど、敵役であるラオウにそこまで思い入れるとは恐れ入りました。
こんなアメリカ人もいるんだなぁ、当たり前かもしれないけど。

北斗の拳 プレミアムベスト北斗の拳 プレミアムベスト
(2002/07/24)
TVサントラ

*詳細を見る






というか、結構いるのか!?

★【超ノリノリ外国人 北斗の拳カラオケ:YouTube








これってミミコピ…だよね。
すごく本格的なコピーでビックリしたー。

★【DGM-You Wa Shock!(Ai Wo Torimodose) :YouTube




思い出した。
映画の『マクロス』を観にいって、その時同時上映してたのがこの『北斗の拳』だったよ。
確か『ドラえもん』かなんかも同時に上映しててガキにまみれて観たっけ…。
道理でこの頃のアニソン聴くと、過去のもろもろがフラッシュバックしてきてわくわくするようなこそばゆいような布団にもぐって「わーーーーーーっ」(足バタバタ)とか叫びたいような気分にもなるのよね。
三つ子の魂何とやら、おそろしいわ~。
ニュース *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。