小さなお茶会 ~じるこん堂へようこそ~

匂いの迷路をひげの指すとおり進めば 少々思わぬことに出くわしても辿りつける…らしい。

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平和の祭典五輪というより…超チャイナリスク発動? 

一ヶ月も放置してたらヘンな広告が出るらしいので久々に徒然と…。
どうせ広告でるんならこっち↓貼っとこう。

チャイナフリー


最近中国関係のニュースが賑やか(悪い意味で)なので、スキだったTV番組「日立 世界発見!」でチベット特集の放送を見てしゲンナリしたことを思い出した。
もうスグ北京五輪だからキャンペーンも兼ねたつもりだったんだろうけど、戦後60年以上経っても日本に「謝れ、謝れ、何言われても反論は受け付けない!謝ったなら賠償金払って当然(評価するか検討してやるエヘン!)」という中国という国が、チベットという国に対して過去から現在にいたってどういう政策を行ってきたのか…ということはまったくスルーで「すばらしい鉄道がチベットまで通じています!」とか「いかに中国とチベットが大昔から文化的に親密だったか」とかまったく明るく悪気なく「チベット=昔から中国の一部」というリポートがされて「皆さん、中国のチベットへ旅行へ出かけましょう!」的な宣伝に溢れていて、それを見た時

「ああ、日立のこの番組結構スキだったのにな…」

と、自分の中で「日立」が終わった。

その番組を一緒に見ていた相方くろん君はなぜ私がそうも憤っているのか不思議そうであった。
程なくして「中国産毒餃子」事件→中国側「中国に責任があるという証拠はない」発言→中国側政府関係者日本で泣いて「中国を信頼してください!」(でも絶対謝ってない件)→中国側逆切れ「日本のマスコミが悪い!」報道→中国側日本政府に内政干渉「中国の不利益になるような報道を(日本でも)すべきではない」…という分かりやすい一連の流れを勉強させてもらったところでチベット・ラサでの暴動事件。(実際には暴動は自治区各地で起こったんでなかったか?)

ダライ・ラマ14世は中国では分裂主義者の悪人として徹底的に教育されている…ということも報道の断片を見ているだけでも感じられる。
そーいえば中国政府は1日に4時間くらい時間を割いてTVで「反日番組」を報道してるらしい。←現在も、だそうだ。60年前の話じゃないぞー。

TVで見る限りの情報でも中国政府の発言とダライ・ラマ14世の発言のどちらに「真実」を感じたか?といえば私は正直中国の言ってる(行っている)ことは、今まで日本という国に対してやってきたことと重ね合わせるから「ほんと、自分だけ大好きっコだな中国って」としか思わないわな。
中国が他国を認めるのはその国が中国になんらかの利益をもたらした時だけ、なんだろう。
もっともそれについても利益になったと「認める」だけで「感謝」とかしないし。
どこまでも上から目線だし。

これまた割りと最近だったような気がするんだけど、女子十二楽房という音楽ユニットのヒットに乗じて中国からチベットの民族衣装に身を包んだ美女3人のアイドルグループ(名前は失念)が登場したときも「はぁ?(;゚д゚)」と思って「どーみてもそのコ達“漢民族”だろ?何が“チベットの”アイドルやねん!」とTVの前で突っ込んだ時も「何で怒ってるの(´・ω・`)?」「中国はチベットで行っている民族浄化をさりげなく正当化させたいっていう政治的宣伝効果を狙ったっぽい匂いぷんぷんが気に入らん!」「…ふーん?よく、わからないけど…でもホントにそーゆーコトがあるんならもっとTVでも報道するんじゃない?」という会話をしたなぁ。

で、暴動が起こった…と。
ニュースにはなってるけどコメントする人たちの発言てかなり偏って編集されてるような気がしないでもないけど。

政治とスポーツを混同すべきではない、とは言われるけど今回の五輪に限ってはマジで日本も開会式ボイコットくらい検討してほしい。(中国大好きっこの福田首相じゃほのめかすことすら無理だろうけど…)
TVのスポーツ番組ってなんにも触れないで「北京五輪ありき」なのね。
そりゃオリンピックを目標に4年間鍛えてきた選手になんの責任もないけど、今回のオリンピックに限っては「環境汚染に黄砂で空気めっちゃ悪いんじゃ?」「食べ物や水全部現地調達って大丈夫? 」「また現地で観戦する日本人は中国人に取り囲まれて“小日本、殺す!”とか言われて物投げられたりするんじゃないの?」とか不安材料多すぎだし。
TVで見たけど、中国での五輪開催イベントで「チベット民族の踊りも披露されました!」…って報道してたけどそれなんてプロパガンダ?と思ったのは私だけではないと思う。
盛大なイベントで中国人が「誇らしいです!中国もやっとここまで来たかという感じです!」と喜ぶことまで非難はしないけど、肝心の選手村でレスリングの選手用に必要な「練習用のマットはあるの?」って質問に「玄関マットはあります」って貧相な回答があった例の件だけどちゃんと改善されてんのかしら。

今やすっかり「鬼ごっこリレー」という新たな種目と化した感の聖火リレーも、ある意味「中国らしい」イベントになってて、お笑いごとではないんだけど正直なところ笑った。

これに乗じたチベット側の抗議活動を「暴力はいけない」とか「他にやり方はある」とかのコメントは至極ごもっともだけど、60年間黙殺されてきたチベット人にしたらこれだけ注目を集められる発言機会は千載一遇だろう。
だのに、当のチベット人の象徴でもあるダライ・ラマ14世が「我々が求めているのは独立ではなく、高度な自治だ」という発言は「フリー・チベット」を叫ぶ人々にしたら肩すかしな印象を与えるのかもしれない。
だけどオリンピックというイベントが終わってしまえば世界中からの後押しとなる抗議活動もフェードアウトしていくだろう。
その後、あの中国がチベット人に対しどんな制裁を行うか想像するまでもない。
今のチベットに武力でもって中国から独立するだけの力も財力も人材もあるとは考えにくい。
武力衝突になったらチベットは確実に中国に押さえ込まれ、今度こそ完全に飲み込まれるかもしれない。
だからあえて「独立ではなく、高度な自治を」ということなんではなかろうか?

オリンピックが成功しようが失敗しようが、チベットという国(自治区)は陸続きで隣接した中国と付き合っていかなくてはならないんだから。
隣接しているという意味では実は日本も同じなんだけどね。

…そー考えると、日本て国で自衛隊の存在はやはり重要な意味があると最近マジで思うよ。







さて、政治ともスポーツとも関係なさげだけど、冬の間乗らなかったせいでお亡くなりになったバイクのバッテリーを買いに行ったら「以前の2倍の値段になっていてびっくりしたー!」とくろん君。
なんでも中国が例の五輪開催のために大量の鉛をかき集めているせいで値段が高騰してるんだそうな。
鉛だけじゃなく軒並み重金属やレアメタル系も値段は跳ね上がっているそうだけど。

…そーいや完了したばかりの工事現場が掘り返されてケーブルの中の銅線だけ盗まれた事件もつい最近地元であったんだよな。
あまりにローカル過ぎてニュースにもなってないけどさ。

「元請、下請け、各種業者といろいろ関わってるけどさ、それぞれがさ工事期限に間に合うように土日も出勤、残業いぱーいだけどお互いフル稼働で協力してさ、やっと完了させたばかりの現場をさ、一週間もしないうちに掘り返されたとか、マジありえねーんだけど」by工事関係者





ちなみに私は中国産うなぎから大量の薬物成分が検出されたって事件から、スーパーでのお買い物で食料品でいくら安くても中国産のものは買わないようにしている。
ちゃんとしたまじめな業者もいるんだ!っていうけど、リスク高過ぎだもん。
しかし最近のTV見て思ったのは、中国って思ってたよりも世界の人々からも反感買ってたんだなと。
あんなに一生懸命情報統制して各国の政治家抱きこんで世界中に華僑ネットワーク繋いでイメージアップしようとしてるのに。
まあ、自業自得とも思うけど。





つーか、中国ってデカイ国だと思ってたけど、よく見ると“国土”の半分くらいはチベットとかトルキスタンとか内モンゴルとかの「自治区」なんじゃないの? と今思った。




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「我がオタク人生に一片の悔いなし!」 byジョシュ・バーネット語録 ② 

★【OGインタビューVol.18 : 蒼い目の北斗神拳伝承者、ジョシュ・バーネット ②

「北斗の拳」25周年記念 DVD-BOX~TVシリーズHDリマスターエディション~ (通常版)

「北斗の拳」25周年記念 DVD-BOX~TVシリーズHDリマスターエディション~ (通常版)
(2008/03/28)
塩沢兼人、山本百合子 他

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(通訳さんに『ベルセルク』を薦めるジョシュ)

おもしろさの部分っていうのはあまり他の人には説明できないんだよね。
だって、感じ方は個々違うわけだろ?
ボクは『おもしろいと思うから読んでみて、観てみて』ってただオススメするのが好きなんだよ。
ガッツはとても暗いヤツなんだけど、その破天荒かつ乱暴な行動はすべて守るべき愛から生まれているんだけど、そこは読んだ人が自分で想像しないと、彼の魅力、『ベルセルク』の魅力はなかなか伝わってこない。
とにかく手に取ってみてよって思うね。
このマンガはボクが生涯でベスト・オブ・ベスト、ナンバー1の作品だと思っている『北斗の拳と似たような魅力があるからね。



ボクがケンシロウと出会ったのはまだティーンエイジャーの頃だったんだけど、彼を見てさ、『この男だけはボクも他の誰も絶対にマネできない』と直感したね。
敵との戦いではバカみたいに強くて、いつ何時も冷静で、人の心や痛みもわかって、必ず人間としての感情を忘れない、ただ、愛のために、明日の光のために日々生き抜いている。
それってまさにパーフェクトだよ!



ボクの中で『北斗の拳』は格闘マンガじゃないね。
もちろん格闘という要素はたくさんあるんだけど、やっぱり複雑な人間関係やハードなストーリー、人の死を描くリアルな部分がいっぱい詰まっているところに心を持っていかれたね。
『強敵』とかいて『友』と呼ぶ、そんな男と男のドラマを『』で表現しているところなんかはボクの現実世界でもあるわけだし。


ボクの周りには『北斗の拳』同様、『強敵』と書いて『友』と呼ぶにふさわしい男だらけだよ。
やはりさ、『北斗の拳』を輝かせているのは登場人物だよ。
みんな肩に何かを背負っているし、そんなキャラ同士の関係性から紡ぎ出されたストーリーは奥深くて読者を想像の世界から抜け出せなくさせる。
ボクの友達たちのほとんどは『AKIRA』のときと同じように『これはクレイジーだ!』 とか言ってたけどね。
ほら、この作品って人体が破裂したりとかショッキングなシーンが多かったり、変なキャラクターがいっぱい出てくるでしょ?


人格が完成されたキャラクターばかりじゃなく、最低極まりない醜い輩もたくさん出てきますからね(苦笑)

ジャギとかウイグルとかさ、アミバなんてかなり酷いからね。
でも、『北斗の拳』っていうのは、そういう人間の醜い面までが描かれているからおもしろいんだよ!


ラオウって男はさ、劇中の中でケンシロウに劣らないくらいに自分のやりたいことが自分自身でよくわかっていた男だと思うんだ。
その存在は恐怖そのもので、自身の野望成就のためには神すらも恐れないその姿はケンシロウとはまったく正反対の存在なんだけど、そんな男が唯一恐怖したのが『愛』だっていうねぇ(深い溜息)。
男としてただただ共感を持てるというか、男なら黙ってラオウでしょ!





でも、結局は殺せなかった。
『愛』を最も恐れつつ、その最も恐れていた『愛』を一番欲していたんだよね。
自身の意に沿わないものは力で支配するその考え方が祟ったのか、北斗神拳の継承者争いで末弟のケンシロウに敗れ、また、その気持ちの表現は歪んではいたものの頑に愛し続けたユリアまでもがケンシロウに身を委ねた・・・・・・。
そういう暗い葛藤が影響していたと思うんだけど、たとえその覇道は間違っていたとしても、ラオウの気持ちはわかるような気がするな。
実はさ、ボクは、ラオウと同じような中身を持っている人間なんだよ。


ジョシュさんの中にラオウが?

イエス。
『愛』というものは時として恐ろしいものであり、悲しいかな、それがないと人は生きていけないんだ。
特にというわけじゃないけど、リングの上で対する人間とファイトするボクのような人間にはよくわかるんだ。
でね、ボクの中にだけじゃない、この世の全ての人間の中にラオウはいると思うんだ。
ボクはね、ラオウはケンシロウのことは実は好きなんだって思うんだよ。
もちろん、ボクはケンシロウが好きだ。
でも、それはラオウを自分の中に入れるのと同じことなんだよね。





やっぱりキャラクターがいいんだなよなぁ(ブツブツ)

マンガやアニメにとってキャラクターは命?

オフコース!
人間という存在の魅力が生に反映されるジャンルなわけだしね。
その理由は簡単だよ!
それは作者が人間だからさ。
だからこそ、読めば読むほどに、観れば観るほどに人間のことを想像できるし理解できると思うんだ。
キミもマンガに何かを教わったことって一度くらいあるだろ?






今、実写版(『ドラゴンボール』)がハリウッドで撮影されているみたいだけどボクは観ない!
観ない!! 絶対に観ないね。


なぜか悟空(ジャスティン・チャットウィン/『宇宙戦争』でのトム・クルーズの息子役)が高校三年生ってところが最高というか、『アイドル伝説えり子』こと田村英里子が『ピラフ大王一味』の『マイ』役としてキャスティングされていたりするんで、OG的には注目の映画だったりするんですが?

ピラフダイオウなんかが出てくるという時点でどうなんだ?って話だろ。
昔さ、『北斗の拳』もハリウッドで実写化されたことがあったけど、これはもう本当に酷かった。
今回の『ドラゴンボール・ハリウッド実写版』はそれを思い出すね。




>今、実写版(『ドラゴンボール』)がハリウッドで撮影されているみたいだけどボクは観ない!
>観ない!! 絶対に観ないね。



ハリウッドの作る日本のマンガやアニメ原作の実写映画って確かにがっかりする確率大だもんなぁ。
昔は「日本の原作が米のハリウッドで!!」ってすごくわくわくしたもんだったが、個人的にはディズニーの『ライオンキング』事件以来、なーーーーんも信用しなくなったし、「どうせ『パールハーバー』みたいにまたつまらん解釈に持っていってしまうんだろうな」とか、芸者映画『SAYURI』制作サイドの着物への無礼な扱い(*)とか知ってから、無条件で期待しなくなったわな…。

(*日本の呉服屋から大正時代とかから残っていた古い時代の着物を“レンタル”していったらしいのだけど、なんの了解もなしにその着物にハサミは入れるは勝手に刺繍するはでつぎはぎ、しかもそのまま修正しないで返却、もちろん謝罪なし。)
これ↑、そのお店の女性主人は苦笑して「まさかこんな風に扱うとは思ってませんから…」と困ったように言っていたから、アメリカ人みたいに訴訟だの賠償だの言わなかったから謝罪もしないってことだったのかもしれないけどさ…そりゃあねーんじゃないの?って思ったし。


それにしても、このヒトって解説者みたいに言葉の選び方がスマートだ。
というか、アメリカのマンガの原作に対する勝手な意訳とか切り貼りしてストーリーの意味を変えちゃうとかそうしないと販売できない(しない)っていうのをずいぶん前にニュース(新聞だったかな)で知ってたので、アメリカ人で彼のような感覚を持っているというのはかなり新鮮な驚き。

男なら黙ってラオウでしょ!

ヒーローであるケンシロウに共感するっていうのは分かるけど、敵役であるラオウにそこまで思い入れるとは恐れ入りました。
こんなアメリカ人もいるんだなぁ、当たり前かもしれないけど。

北斗の拳 プレミアムベスト北斗の拳 プレミアムベスト
(2002/07/24)
TVサントラ

*詳細を見る






というか、結構いるのか!?

★【超ノリノリ外国人 北斗の拳カラオケ:YouTube








これってミミコピ…だよね。
すごく本格的なコピーでビックリしたー。

★【DGM-You Wa Shock!(Ai Wo Torimodose) :YouTube




思い出した。
映画の『マクロス』を観にいって、その時同時上映してたのがこの『北斗の拳』だったよ。
確か『ドラえもん』かなんかも同時に上映しててガキにまみれて観たっけ…。
道理でこの頃のアニソン聴くと、過去のもろもろがフラッシュバックしてきてわくわくするようなこそばゆいような布団にもぐって「わーーーーーーっ」(足バタバタ)とか叫びたいような気分にもなるのよね。
三つ子の魂何とやら、おそろしいわ~。
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「我がオタク人生に一片の悔いなし!」 byジョシュ・バーネット語録 ① 

もともと格闘技系にはほとんど興味がないのだが、このジョシュ・バーネットって御仁、名前だけはなんとなく知っている。

はて、どこでだっけ?

プロレスとかK-1とかまともに見たことないんだけどな~。
(あ、ボクシングだけはなぜか見る)

アメリカ人格闘家の彼は子供の頃から日本のアニメや漫画が大好きで『宇宙戦艦ヤマト』(*)など始めは日本のアニメと知らずに好きで毎朝見ていたという。
そんなアメリカン少年が成長して大人になった今ではリッパにオタク街道まっしぐら!「蒼い目をしたケンシロウ」と異名を持つほどだとかなんだとか!?

(*『宇宙戦艦ヤマト』は、1970年代~1980年代初頭にかけて日本国内で放送。また、英訳編集され『Star Blazers (スター・ブレイザーズ)』の名前で1980年代にアメリカでも放送された)




そんな彼をインタビューした記事があって、これがとってもおもしろかった!のでスクラップしておこう。



☆「電脳サブカルマガジンOG」より
★【OGインタビューVol.18 : 蒼い目の北斗神拳伝承者、ジョシュ・バーネット ①

日本のアニメや特撮は小さい頃からよく観ていたんだよ。
ボクらの世代だと、ケーブルテレビで『宇宙戦艦ヤマト』や『ウルトラマン』、『ゴジラ』なんかが放映されていてね、好きでよく観ていたよ


ちなみに初めて観た日本のアニメはなんだったんですか?

宇宙戦艦ヤマト』だね。
5、6才の頃だったかな。
ちょうど朝の時間帯に放映していて、学校に行く準備をしているときに家族と一緒に観てたんだ。
ボクのファミリーはみんな『宇宙戦艦ヤマト』が大好きだよ!


宇宙戦艦ヤマト』はもうホントに子どもの頃夢中だったよ。
それが日本のアニメだったということをそれほど認識して観ていたわけではなかったんだけど、とにかくプレゼンテーションがそれまでに観ていたアメリカのアニメと比べて全然変わっていて、何か特有のものがあるというか、『何か違うぞ、これ?』って感じで。
で、それが日本の物だと知ったとき、『アメリカで日常的に流れているアニメとは全然違っているよ!』ってものスゴく日本の文化に感心したね






『アイ、オボエテイマスカ』(ニンマリ)

もしかして、マ、マクロス?

もちろん『マクロス』に決まってるじゃないか!

決まってるじゃないか!って(笑)。
超時空要塞マクロス』もお好きなんですね。

マクロス・イズ・ベスト! (サムアップして)

アメリカンバージョンでは『ロボテック』(*)っていうんだよね。



(*)『ロボテック』…1982年(昭和57年)1984年(昭和59年)に日本で放映されていた『超時空要塞マクロス』、『超時空騎団サザンクロス』、『機甲創世記モスピーダ』という3本の独立したTVシリーズを強引に編集で一本のシリーズにし、脚本まで作り直したという悪名高い…。なんでアメリカってそういうこと平気でするかなぁ。

ちなみにこの『ロボテック』、アメリカでカルト的な人気を誇り現在も熱心なファンを抱え、アメリカ版放送20周年にあたる2005年(平成17年)にはSF博物館(シアトルにあるSF専門の大規模博物館)においてSF分野で特別に作品として殿堂入りしている。

★【『ロボテック』20周年 米SF大会とSF博物館から貢献賞:アニメ!アニメ!】2005年(平成17年)8月25日記事参照


でも、やっぱり『マクロス』ってタイトルのほうがクールでエキサイティングだよ。

★【超時空要塞マクロス オリジナルOP

この作品が放映されたとたん、ボクの周りのみんなが俄然盛り上がったんだ。
もちろんボクも一緒に盛り上がった。
宇宙戦艦ヤマト』とは違って、見た目はロボットものだったから子どもだったボクはすぐに虜になってさ、かといってそこで描かれる人間関係なんかがロボットものだからって低年齢層をターゲットにしたものじゃなかったものだから、逆にまたボクの心に響いたんだよね。
リン・ミンメイミサ・ハヤセといったキャラクターは今でも超LOVEだよ!





今もジョシュさんの中では『マクロス』は『ガンダム』よりも上位概念に?

そのふたつの作品はあまりにも伝説過ぎて比べるのは乱暴なことだけど、答えはイエスだね。
このアニメには心の底からやられたよ。
複雑なストーリーはまだ子どもだったボクには難しかったけど、ボクの心に深く焼き付いたんだよね。
まぁ、アメリカ版はバイオレンスなシーンがオリジナルから見事にカットされてたみたいだけど(溜息)






AKIRA』の登場はアメリカにおける日本アニメという世界でのひとつのビックバンだったと思うよ。
ボクはもう観た瞬間にとても素晴らしいと思ったんだけど、随所に見られるリアル過ぎる表現技法ストーリーの奥深さビル崩壊シーンの緻密な描写なんかがもうあまりにも衝撃的過ぎて、周りはどういう反応をしていいかまったくわからなかったみたい。
それはもうとても新し過ぎるものだったから、そういう中で、『こんなのはクレイジーだ!』って受け止めた人の意見が多くなっちゃって(苦笑)



当時はボクみたいに『AKIRA』のことを賞賛していた人間が、同じような気持ちの連中と話す機会ってビックリするほどなかったんだよね。




日本のアニメやマンガは素晴らしいのひとことだね。
作品のメッセージを表現をするのに芸術的な面がとても強いし、子ども向けのようなわかりやすいストーリーもあれば、長編巨編の映画にも負けないぐらい感動できるものもある。
深い人間関係やコミュニティが描かれいてるストーリーなんてさ、アメリカのアニメやマンガには今だあり得ないよ。
アメリカのアニメは表現がオーバー過ぎてちょっとうっとうしいんだよね。
もちろん、『アイアンジャイアント』のような素晴らしい作品もあるにはあるけど、やっぱりボクは日本のアニメが世界でナンバー1だと思ってる
しかもさ、残念なことに、アメリカでは未だアニメやコミックは“子ども用”の娯楽としてしか認知されていないからね


>アメリカのアニメは表現がオーバー過ぎてちょっとうっとうしいんだよね。

>アメリカのアニメは表現がオーバー過ぎてちょっとうっとうしいんだよね。

>アメリカのアニメは表現がオーバー過ぎてちょっとうっとうしいんだよね。 




確かにw …でも、当のアメリカ人でもそう思うのかって吹いた。
それにしてもこのジョシュさん、格闘家なんだけど話していることはオタ話なんだけど生まれながらのアメリカ人なんだけど、ものすごく話の筋道がすっきりしていて尚且つ、とてもアニメに対する感覚に共感持てるわ~。

ちなみに、こるちも『マクロス』(初代)は大好き!もう、当時は夢にバルキリーが出てくるくらいまさに「夢中」だった。
私は日本にいたけど、やっぱり周囲にそれほど同じ感覚で気持ちを共有する場はなかったなぁ。
あの頃、TVを見てたいした資料も手に入らない田舎でマクロスのイラストを黙々と描いていたのを思い出したわ。しみじみ。

★【マクロス 愛覚えていますか?


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