小さなお茶会 ~じるこん堂へようこそ~

匂いの迷路をひげの指すとおり進めば 少々思わぬことに出くわしても辿りつける…らしい。

02« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»04

03月の記事一覧

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 *  TB: --  *  CM: --  * top △ 

ベルギーへの旅 ⑪ オステンド編 

ベルギー観光局マップ

オステンド Oostende
クノック・ヘイストからやや西へ移動したところにある港町。
クノック・ヘイストからは路面電車みたいなバス(トラム)で移動できます。
ここはブルージュ~クノック・ヘイスト~オステンド~ブルージュと三角形に移動できます。↓参考。
ブルージュ Brugge

 ↓ 列車~20km/約20分

クノック・ヘイスト Knokke-Heist

 ↓ トラム~35km/約1時間

オステンド Oostende

 ↓ 列車~30km/約30分

ブルージュ Brugge

-- 続きを読む --
スポンサーサイト
旅行 *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 

ベルギーへの旅 ⑩ クノック・ヘイスト編 

クノック・ヘイスト
観光都市ブルージュからやや北に位置する海岸の町。
マグリット・ピレネーの教会
ピレネーの教会】でも有名なルネさんの描くこの海は、ベルギー北部海岸の海そのままです。
4月中旬のこのあたりは海風もまだ寒いくらい。
観光客もそう多くなくのんびりしたシーズンオフの避暑地といった風情です。
ですが、こるち、はしゃぐはしゃぐ。
こんな荒れた海の何が楽しい!?と不思議顔のヨーロッパ人を尻目に、遠浅らしい海の向こうに突き出している長い波止場?を「ルネさんの描いた海だーーーーっ!!」と走り回ります。


ここで、ベルギーの有名料理ムール貝の白ワイン蒸しを食べました。
海が見える浜辺のレストランのテラス席でしたが、まだかなーり寒い気候のためテラスそのものは防寒のためビニールのシートでサンルームの様に覆ってありました。
レストランで食事したのって、ここだけだったんじゃないかなぁ。
スマートにお食事できるかな?とちょっとどきどき。
二人でこのムール貝の白ワイン蒸しとトマトソースのスパゲッティーを1人前ずつ頼んだ時、ハンサムなウエイターさんが
「1人前ずつでいいの?」
とわざわざ念を押してきましたが、そこでよろりと2人前頼まなくて正解です。
はっきり言って一人で2品は殺人的な量です。
が、地元民(ヨーロッパ人?)はお上品なおばあ様でもひとりでぺろりと平らげてました。



★どんだけの量だったっけ?と調べてみたらば、一人前1Kg!とベルギー帰りのキッコさんのブログ【キッコの毎日のごはんafterベルギー】にレシピ付きで紹介されていました。
殻付きだから実際は大した量では…と侮ることなかれ、ですわよ。
でっかい深鍋いっぱいのムール貝(1人前)がどーーーーんとテーブルにやってきた時は、大食いだと思っていた自分を「ふっ」と嘲笑うしかありません。

日本人は基本的に料理は1つを二人で分けて食べる、くらいの感覚で十分だと思いました。
でも、ホントうまかったな~!ψ(^ω^)

ムール貝の白ワイン蒸し、ブリュッセルでもブルージュでも食べられますが、やっぱ海辺ですよ!
そんでもって、そのせいなのか?ちょっと安かったような気がしました。
ブリュッセルやブルージュよりお安いのは観光シーズン前だったからなのかなぁ。
そもそも外国人観光客が多い土地だと値段も高めのようだし。



★ルネさんの描いた壁画があるのはこちら。→カジノ・クノック
フランス語かオランダ語バージョンしかないです。
確か、フラっと行ってもこの壁画は見られなかったと思います。なにかイベントとかあった時しか見られないんじゃなかったかな?レストランで予約いれるとか。

カジノ・クノックについてはこちらでも。→ココ
Casino Knokke
Zeedijk-Albertstrand 509
8300 Knokke-Heist
t.a.v. Angelique Van Daele
Tel:+32(0)50 63 05 14
Fax:+32(0)50 61 20 49
とりあえず地図。→ココ



★ちなみに、ブリュッセルの世界遺産にもなっているグラン・プラスの近くにあるレストラン街は活気があってなかなか楽しげですが、ことさら日本語メニューのあるレストランや、日本語での客引きを行うところは不当に高くておいしくない、と評判でした。えーっと、なんでもどこかのマフィアが仕切ってる悪徳店が多いんだとか。ご注意ください。
旅行 *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 

アニメ 『闘牌伝説アカギ』 

突然、麻雀アニメにハマる…!?




そのアニメとは…




TVアニメ「闘牌伝説アカギ」!


太平洋戦争の終結から十三年。

日本が戦後の混乱期を経て、高度成長期を迎えようとしていた昭和三十三年。

ある嵐の夜、ひとつの伝説が始まろうとしていた。

後に神域の男と呼ばれ、日本の裏社会に君臨する男の伝説が。




その男の名は、アカギ…。





どんなアニメ?↓参照。
『闘牌伝説アカギ』
闘牌伝説アカギその他。



このアニメ、少し前からちらりと夜中に見たことがあって、その時の感想は

みんなカオが怖いよぅ…。

いったい誰が主人公なんだろう?」


でした。
スキュトネールさんではないけど、
半ば気狂い地味た表現主義的な辛辣さ、極悪な色彩法、ひどいデフォルトマシオン
まさにまったくのデフォルトマシオン

カオがみんなあり得ないほどトンガっていたり角張っていたり、てか、鷲巣、あんたの笑顔怖すぎ!
人間、みな生まれてきた時は天使だったというのに、いったいどんな人生を送ったらそんな邪悪な笑顔になれるのーー!?とムンクになってしまうほどエグイお顔のオジサン・お兄さんたちがむっつりした様子で終始画面を埋め尽くしているアニメなんて…。




でも、なんだか気になってしまう…。どきどき。




だいたい、麻雀なんて【どんジャラ】しかやったことないし。
いまいちルールが分からないし。
お金賭けて勝つの負けるのってよく聞くけど…、




アカギーーーー!?

あんたなんで血ィ抜きながら麻雀やってんのーーー??






ああ、もともとの点数のつけ方とか全く知らないから、透明な牌でジャラジャラ麻雀やってることの難しさとかスゴさなんて全く分からないのだけど、





なんでか知らないけど、












アカギがだんだん

カッコよく見えてくるのはなぜーー!?

(T∇T)どきどき。





キャスト:声優

アカギ: 萩原聖人 …そーか、そういえば萩原聖人もけっこうスキな役者だったわ。ちゅーかこのヒト自身が果てしないギャンブラーでしたっけ…。
南 郷: 小山力也
安 岡: 玄田哲章
竜 崎: 中田浩二
矢 木: 高木渉
市 川: 田中秀幸
浦 部: 風間杜夫
ナレーション: 古谷徹

放送開始日: 2005年(平成17年)10月4日
-- 続きを読む --
アニメ *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 

2006年 WBC 日本優勝! 

World Baseball Classic
WBC 決勝戦: 王ジャパン・日本vsカリブの赤い稲妻・キューバ

球場: サンディエゴ ペトコパークスタジアム

10 対 6 で勝利!

日本優勝!おめでとう!


すごい試合でしたね。
正直、野球は嫌いだったんです。
昔から。
だから、TVで中継とかあっても見たことないんです。
高校野球とかも関心なくて。
未だにパ・リーグセ・リーグの区別つきません。
メジャー・リーグにも興味ないし。

でも、でも、この試合はすごかった。
興奮しました。

渡辺選手に代わって大塚選手がマウンドに登場した時は、音楽♪がイカしてましたね。
古巣の粋な計らいでしょうか。
わくわくしました。

初めて野球の試合に興奮しました。
思えば、WBCに向かうイチロー選手の気迫に釣られて見てしまったところはありますが、こんなに一球一球にどきどきするとは思いませんでした。


選手、関係者のみなさま、お疲れ様でした。




おめでとう、王監督!

おめでとう、王ジャパン!


2006 WBCとは?

★WBCキューバ戦の記事: ブラックオニフさんのブログ【BLASPO
-- 続きを読む --
ニュース *  TB: 1  *  CM: 0  * top △ 

ベルギーへの旅 ⑨ ブルージュ 後編 

忘れてた。

あの観光地の中にもスーパーではないけどお惣菜屋さんのようなお店は何軒かあったのを思い出しました。
観光客相手のような、地元の人も活用しているような、サラダとか揚げ物とかそんなおかずを計り売りしているような小さなお店です。

こるちはほとんどこの旅行でグルメにお金を使いませんでした。
朝はYHやホテルの朝食で食べるだけ食べて一日がしがし歩くエネルギーにしていました。



ブルージュのYHではこのお惣菜で晩御飯にすることにしました。
さて、夜になってその家庭的なお店でお惣菜を買った時のこと。

あれとこれとそれを下さいとお買い物してパックに詰めてもらい、会計時になって思いっきりお金が足りないのが判明Σ(‐θ‐∥)がびん!

両替するの忘れてた!
お腹空いてるのに、お金がない!
つーか、もう銀行閉まってるし!?


空腹はヒトをよほど哀しげな顔にするようです。

お金を手の平に乗せて、

「これだけしかないの…」

とお惣菜を返そうとすると、お店の女将さん、言いたいことが分かったのか手でお惣菜をこるちに押し返します。

「え?でも、…ほんとにこれだけしかないんで、こんなに悪いです」

としばらくこるちと女将さんの間で行きつ戻りつするお惣菜。





「もうどうせ店仕舞いなんだからいいったら!」

女将さん、ちょっとぶっきらぼうにそんなこと言ったように思います。






う、うれしかった~!((@ω@,))うるうる。いや、ほんとうに。(涙)
丁重にお礼を述べてお店を後にしました。
異国の地ではほんと些細な親切が骨身に染みるのでした。
-- 続きを読む --
旅行 *  TB: 0  *  CM: 1  * top △ 

ベルギーへの旅 ⑧ ブルージュ 前編 

まだまだつづくベルギーネタ(^^;)。

YH編で、なんだか印象の悪そうなブルージュですが、訪れたベルギーの都市の中で一番観光し甲斐のある観光地ーー!という感じでした。

ブルージュ市街のおおまかな地図はこちら【欧州エキスプレス】の「地図で見るヨーロッパ」→「ベルギー」→「ブルージュ」からどうぞ。
ブルージュのいろいろ。



実は、オランダから入国してベルギーで最初に泊まったのがこのブルージュという町。
駅からYHまではけっこう歩いたような気がします。
が、大きなスーツケースをゴロゴロ引いて歩いていけない距離ではありません。

ここは国内はもとより、ヨーロッパ各国からも日本からも観光客が訪れるだけあって風景のそこかしこが情緒的で観光の中心地はもとより、地元の裏路地のような場所でさえどこか懐かしさを感じさせる落ち着いた風情があります。

どっしりとした石畳に、蔦の絡まった壁、それぞれの家の扉や窓枠は個性的な色のペンキをを塗ってあるにも関わらず、それぞれが隣の色と調和しています。何故っ!?
赤と緑、黄色と青のように対称的な色であったり、同系色で並んでいたり、デザインもバラバラなのに通りには統一感が漂っている…。
何故、何故なんだ!? 
ステキすぎるぞ!ブルージュの町!





もうね、教会とか見学必至の見所も多いんですが、私はこの何気ない町の佇まいに心を奪われました。路地裏万歳♪
世界のドア参照。



さて、このステキ情緒満点のブルージュで、ちょっとだけ疑問がありました。
-- 続きを読む --
旅行 *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 

たまには街へおでかけ♪ 

カフェ3 
 
久しぶりに街へ出てみました♪
うわーい、オサレなカフェでオサレなランチだ~!
 \(^∇^)ψ\(^∇^)ψ。



  カフェ1     シュハリ
大きなサラダに大きなマグカップのパンプキンポタージュスープ。

パンかライスが選べます。
カフェ2

上↑野菜タップリトマトソースのパスタ。 

右→黒豚と大根の赤ワイン煮込み。
  すんごいボリューム♪ 

それぞれ食後にドリンク付きで

 9 0 0 円


大根と赤ワインて意外と合うのね。メモメモ“〆(°∇°ψ。

*お店メモ*
大阪市の家具屋さん街、通称オレンジストリート界隈の近くにあったカフェ【SHUHARI
店名のシュハリは漢字で書くと【守破離】だそうな。
伝統を守りつつ、新しいことを展開していくと言う意味なんだそうで。

建物も、結構古いものをそのままいい感じにリフォームした様子。
窓際は隙間が開いててかなりスーースーーしますが、ひざ掛けが用意されてあり、それが返っていい気分にさせてくれます。

*だいぶ前に書いてたんだけど、すっかり上げるの忘れてたです…。
メニューとか変わってると思いますのであしからず。
日記 *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 

今朝の出来事 

朝、出かけようとしたらバッグがなんか異様に重い…。

なんかまた余計なもの入れたままにしてたっけなぁ?

と軽量化のためバッグを開けると…。













金色の包装紙ロイヤルブルーのリボンがかかった小箱が出てきた。

     INTERCONTINENTAL

       THE GRAND

     Y O K O H A M A


ホテルの総料理長さんが企画監修したとあり、どうやら白いハートの形をしたおまけのケースがこのずっしりした重さのほとんどを占めているようだ。
横浜は、私がくろん君に初めてバレンタインデーのチョコを渡した思い出深い土地だ。






びっくりしたよ!

毎日毎日残業で深夜まで仕事してるのに、今日がホワイトデーだって忘れてないんだねって。(自分、忘れてました…)





こんなサプライズは、ほんと嬉しい("^^")。
一日をハッピーに仕事できました。ほくほく。

日記 *  TB: 0  *  CM: 2  * top △ 

今、ほしいものは? 

今日は、風花舞うさっむーーい一日でしたね!

春と思えばまた寒さが戻り。
今週はちょっとまだ春物のコートじゃ寒いかもしれませんね。

でも、こんな風に晴れているのに降る雪を【かざはな】と呼ぶなんて、先人たちはほんと絶妙な言葉をつけてくれたものです。




さてさて。

今ほしいものは何ですか?と聞かれてなんと答えますか?

いきなり聞かれてもとっさに浮かばない私。(えーと、えーと)



ほしいモノっていっぱいあるから、煩悩が脳みそを渦巻いちゃうのだろう…。

忘れないうちに書き出しておこう。




鉄の胃袋
ケーキバイキングでおいしく頂ける数が6個になった時、痛切にほしいと思った…。



丸いダイヤのピアス
丸いダイヤってメレーダイヤって言うんだそうですが、私がほしいのはカット面がない球体ダイヤ
…でも自分じゃきっとガラス球と区別がつかないに違いない。



丈夫な腰
5,6年前、大学病院でMRI検査してとんでもなく重症な椎間板ヘルニアと診断されたが手術イヤさに、とある整体術師の先生に相談。私のカワイイ椎間板ちゃんはとんでもない規模でつぶれていたが、その施術と指導で手術せずになんとかほぼ復活。今でも爆弾抱えている気はするけど、腰は大事だ。なんてったって「身体の要」ですから!

先生の腕にもよるけど(*注:整体にもいろいろある!)手術もせずにあんなに効果があるのなら、病院でも整体の技術を学ぶべきじゃ?と疑問に思い大学病院の先生に、
「病院では整体を治療方法のひとつとして技術を導入しないのは何故ですか?」
と聞いてみたところ、

「医学として認めていないからです」
とかなんとか。
しかし実際、目の前に自分が診断した患者が整体で快癒しているわけで、
「治療技術として医学的に興味はありませんか?」
とさらに聞いてみたが、
「ないですね」
と困った様子で応えられたことがあります。
医者もサラリーマンと同じだもんなぁ。上の意向に関係ないことやってられないのかねぇ…と悟った瞬間。
でも病院の先生が私にしてくれたことって痛み止めの薬を処方してくれたことと、足の脛を鳥の羽でできた埃取りみたいな物で、
「感じますか~?え、感じない?神経やられてますねぇ」
ってなでなでしてくれたことくらいだったんですけど。



それから、それから…。
-- 続きを読む --
日記 *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 

漆原友紀 『蟲師』 ③ 

買ったー!第7巻!
〈作品メモ〉
平成17年(2005年)6月号~2006年1月号 
講談社【月刊アフタヌーン】掲載 
平成18年(2006年)2月 第1刷発売
講談社【アフタヌーンKC】  P227 定価:本体590円(税別)
蟲師7

ううっ。うれしい。

【花惑い】…はなまどい 
桜の名木、佐保、‘木霊’(こだま)、曽祖父(!?)万作、その息子・八汐(祖父?)、桂一(父?)、庭師の柾(まさき)、旅の娘、接木。



【鏡が淵】…かがみがふち
恋多き女・真澄、その父母、波のない池に棲む‘水鏡’(みずかがみ)、さびしい所、鏡研ぎの男。



【雷の袂】…いかずちのたもと
レキ、レキの母しの、父、‘招雷子’(ショウライシ)、‘招雷子’の幼生、‘ヘソの緒’、‘招雷子’の成体、自分の子供を愛せない母。



【棘のみち】前編…おどろのみち
爺さま、クマド少年、薬袋(みない)一族(最古の蟲師一派)、‘一度死んだ植物の再生活動’、狩房家付き蟲師・たま、狩房家(かりふさけ)4代目筆記者・淡幽(たんゆう)、‘禁種の蟲’、‘棘の道’(おどろのみち)。



【棘のみち】後編
狩房家付き蟲師・薬袋たま、将来の薬袋家当主・クマド青年、狩房家当主・淡幽少女、‘棘の道の入り口’、‘完全な死’、ギンコ少年、‘光酒から造る人工の蟲’、‘核喰蟲’(さねくいむし)、大人淡幽、野立て。
*参照:『蟲師』第2巻【筆の海】




ほんと、大好きなマンガです。
心の清涼剤です。
たかがマンガ、されどマンガ。
-- 続きを読む --

ベルギーへの旅 ⑦ スカールベーク後編 

スカールベーク墓地
Cimetière de Schaerbeek

墓地の第16区02部にある26番目(お墓番地)にルネさんとその妻ジョルジェット・ベルジェさんが眠っています。



さて、前編に続きやっと辿り着きました!スカールベーク墓地。

うう、長い道のりだったよぅ。(>⊥<,)
しかしデカイ墓地だな。お、なんだか受け付けみたいな小屋がある。
管理人室みたいなものかな。あ、誰かいる。
ちょっとお墓の場所を聞いてみよう。



「すいませーん、あのー」

管理人らしきヒトは腰の曲がった、いわゆる魔法使いのおばあさんのような風情。
フランス語?しか分からない様子でしたが、ほとんど日本語で聞いちゃいます!

「ルネさんのお墓、どーこですか?
私、ルネ・マグリット、さんのお墓を探しています」


おばあさん、英語訛りの日本語を聞かされて「?」という表情をしていたが、ガイドブック代わりの『美術手帖』に乗っているルネさんのお墓を見せてみると、しばらく考え込んでぱっと顔を輝かせました。



はっ!
「マァーーグリット!?
ルネ・マァーーグリット!! まああ!」
\(°∇°)


コクコクと頷くと、こっちへいらっしゃいと小屋の中へ招き入れてくれました。
-- 続きを読む --
旅行 *  TB: 0  *  CM: 2  * top △ 

ベルギーへの旅 ⑥ スカールベーク前編 

★ベルギー地図のリンク集はこちら。→ココ
ちょっと見にくいですが、スカールベークはブリュッセルのちょっと北東辺りに位置します。
このリンク集の中では【ベルギーの道路地図】がまあまあ探しやすい、かな。



スカールベーク墓地
Cimetière de Schaerbeek

墓地の第16区02部にある26番目(お墓番地)にルネさんとその妻ジョルジェット・ベルジェさんが眠っています。

★お墓までの路線。
バス:Bus 66 Gare Centrale → Gibet
*65番というのもどっかにあった。
ブリュッセルのセントラルから起点になっていたと思う。
ブリュッセルの東の外れ。ひたすら住宅街の中を走ること約30分。
閑静な郊外の 住宅街の中に、 周りをぐるりとレンガの壁で囲まれた墓地があります…

とどこかに紹介文があったのですがリンク切れてました。


あれ、30分もかかったっけ?
帰りの道では15分くらいな気分だったんですけど。
2時間歩いた後じゃ、そのくらいにしか感じなかったのかもしれません…。
こるちはこの‘スカールベーク’という同じ名前の駅があったので、そこから地元民の皆さまに道を聞きながら辿り着きましたが、徒歩だと2時間はかかります。

*注:間違っても、スカールベーク駅からスカールベーク墓地へ行こうと思わないように!
-- 続きを読む --
旅行 *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 

オカルト  

オカルトといえば、前回のエントリ(青池保子 『緋色の誘惑』)で、くろん君が好かれやすいタイプというお話をしましたが、どんな感じなのかもう少しご紹介してみたいと思います。



くろん君は小さい頃から寝る時に電気を消して眠れなかったそうです。

聞いたところによると、くろん君は家の2階で1人で寝ていたそうですが、5、6歳くらいの頃から夜中になると
「階段を人間ではない何かが登ってくる音が聞こえてくるんだよぅ」(>ω<,)
と言います。

「お母さんが心配して様子を見に来てただけなんじゃないのー?」
とたいして気にしないこるち。

「ちがうもん!家の階段は大人が登ってくるともっと大きな音がするんだよぅ!どんなに忍び足でもあんなに‘軽い’足音にはならないんだって!」(>ω<,)

「んじゃ、誰が登ってくるのさ?」

「知らないよぅ!」(>ω<,)




電気を点けっぱなしで寝るのはというと、暗いとヘンなものがよく見えるから、だそうです。
反対にこるちは、寝る時電気は全消灯タイプ。

始めの頃は、くろん君が怖がりなので一緒に寝る時には、真っ暗では怖いだろうと気を使い豆球点きにしようとしたのですが、

「中途半端に暗いのが一番怖い…」

と半泣きで訴えられました。

「じゃあ、全部消していい?」(^∇^)

面白がって全消灯にしたら(←鬼?)、くろん君、夜中に悲鳴をあげて飛び起きました。
びっくりしてると、金縛りが来そうになったとハァハァ((@ω@,))涙目になってます。
時々シャレにならないくらい重い金縛りも来るらしいです。
-- 続きを読む --
日記 *  TB: 0  *  CM: 2  * top △ 

青池保子 『緋色の誘惑』 

<作品メモ>
平成5~6年(1993~1994) 【プリンセス・ゴールド】掲載
秋田書店 【プリンセス・コミックス】
平成10年(1998) 3月 初版発行 
P215 定価 410円 (税抜き390円)
緋色の誘惑









魂の世界に鋭く切り込む熱血オカルト・コメディー!! (裏表紙より)
どーーーん!
緋色の誘惑
その1: 魂のお医者さん…霊能医師あんり先生VS職人的外科医加賀先生。

その2: 少女異変…狐憑き少女とポルターガイスト。

その3: 会社の怪談…地縛霊・風水的処方とワンマン部長。

その4: 不機嫌な家…家もヒトを選ぶ。素人御札はやめましょう。

その5: 世紀末ごっこ…ノストラダムスの大予言と大ばかエリート意識学生。あんり先生の不思議な生態。

登場人物:
あんり先生: マインド・メディカル・センター日比谷(オカルト専門病院)の霊能力(医)者、通称「魂のお医者さん」。カラオケで歌う中森明菜では聴く者を厳かな眠りに誘う強力なα波を発生させる。

一之宮梅子: あんり先生の崇拝者、看護婦長、歩く超常現象。面妖な顔だがあんり先生一筋で、理解のない者からあんり先生を守ることに手段は選ばない。

井上次郎: 病院の事務アルバイトの医大生。【ウシロ】に見込まれてあんり先生の病院で働くようになる。【ウシロ】の勧誘のせいか、加賀先生に対してだんだん変なホモ路線驀進中。

【ウシロ】: あんり先生の守護霊、東京タワーの上空におわす気性の荒い龍神さま。心優しいあんり先生を不貞な輩から守るために、見込んだ人間を巧妙に絡め取っていく。これが【ウシロの勧誘】と呼ばれている。タイトルの『緋色の誘惑』はこの意味。

加賀先生: 世田谷大学付属病院のブラック・ジャックといわれる硬派で愛想なしの外科医師。オカルトを心から憎んでいる。後輩井上君をオカルトの魔手から救うためにあんり先生に接近するが……。




霊体験も何もない私ですが、
本職の霊能者さんに協力して頂いて
明るく元気なオカルト漫画を描いてみました。
作者自身よく分からない所が
オカルトらしい…なんちって。
不思議なお話、楽しんで下さいね。
 (本書:扉より)



オカルト的な体験がないのによくオカルトなお話が描けるものだと感心します。しかも、コメディー。

エロイカより愛をこめて』がちょうど第22巻まで発行された頃の単行本ですね。
『エロイカ~』のあとがきなどでも描かれていますが、漫画家さんたちは感受性が強いのか結構オカルトな体験をしている方が多いようです。

金縛りにあったり、幽霊が見えたとか、部屋の空気が澱んだように感じたり、ラップ音がバシバシ聞こえたり、理由もなく肩が重くなった、など等etc…。
-- 続きを読む --

ベルギーへの旅 ⑤ YH編 

なんと言ってもYHの魅力は安い!こと。
しかも、運が良ければ個室も希望できます。
ですが海外旅行の場合、ドミトリーも有益な情報交換の場と考えれば楽しめると思いました。
もちろん、日本人同士の相部屋でも貴金属の管理は必要です。

「盗られたことないから♪」
と部屋で荷物を開けっぴろげにしている方もいましたが、盗られてから騒いでも困るのは自分ですのでお勧めできません。
財布やパスポートをポンとベッドに置いてあったりしても、私は盗ったりしませんが、無防備な態度を「あなたを信用してるから♪」と言う意味でとっているならハタ迷惑かと思います。
なぜなら、もしそのような状況で財布が紛失したとしたらまず同室の人間が疑われるからです。
そして結局、「あなたが盗ったんじゃないの?」となるからです。
モノを盗られるのは気分のいいものではありませんが、盗ってもいないのに疑われるのはかなり気分悪いです。

「ヒトを疑って生きるより、騙されて泣く方がイイ」とかそんな歌がありますが、卒業式以外で実践するのはやめた方がイイと思いました。



★とりあえず、日本ユースホステル協会のサイトはこちら。→ココ
ここから海外ユースについても飛べます。



宿泊施設の基礎知識などはこちら。→ココ



★旅行者のためのブログ「海外ユースホステル」はこちら。→ココ



IBN海外ホステル予約システムのサイトはこちら。→ココ
ユースホステルの会員であれば、日本から海外のユースホステル(YH)が予約できるので便利です♪
*注意:ここからの予約の場合、クレジットカードで支払い済みになるようになっているので、現地では払わなくてよいです。
二重払いにご注意!

ちなみにこるちが利用したYHは、3ヶ所。
オランダのアムステルダムYHロッテルダムYH…まだ観光シーズン前だったので(4月の下旬~5月の連休中)、運良くどちらも個室状態でした。どちらも清潔で快適でした。
チューリップのお花畑は皆無でしたけどね…(T⊥T)。
しかしシーズン前だったので、料金も2人で4~6,000円くらいだったと思います。安い!
*注:この値段は観光シーズンとずれていたため。チューリップの季節にはYHでも倍額の設定になっていたと思います。

ベルギーのブルージュYH(2泊)…こちらは6人部屋のドミトリーでしたが、1泊目は運良く個室状態。静かだし快適でした。(料金も2人2泊で約5,000円くらい!安っ!) 


が、2泊目がひどかった…。

-- 続きを読む --
旅行 *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 

今日は雛祭り 

お雛さま
桃の節句です。
このお雛様は、とってもかわいらしい感じの演出?になっています。
全体的にふっくらしていて、五人囃子の童たちも賑々しいではありませんこと?
あれ?三人官女は…。
きっと今は幕間の休憩時間なのですわ。

桃には魔よけの効果がある。
というのは巨匠山岸涼子先生の学園ホラーマンガで学びました。
ほら、黄泉の国からの怨霊から逃げるため料理実習で作ったピーチパイを投げつけて助かったという…タイトル忘れたとです。(怖かったよぅ)
だから、このお雛さまの飾りでも、右側にあるのは桃で厄除けなんですね。
左の木は橙(みかん)で、常緑樹であることから長い繁栄を祈ったものです。

もともとお雛様は、平安時代の貴族たちが人形(ひとかた:紙で作ったもの)を川に流し、穢れや厄を払いその人(娘)を守るという流し雛から始まったそうです。この'水'というのはイヤらしいものを洗い流す、という意味で非常に重要なんですね。詳しくはこちら↓を参照。
★雛祭りと子供の日を楽しくお祝いする為のコンテンツと豊富な情報を満載してあるサイトです。→【雛祭りと子供の日.com

日記 *  TB: 0  *  CM: 2  * top △ 

ベルギーへの旅 ④ シャルルロワ編 

シャルルロワのパレ・デ・ボザール(芸術宮殿)

市役所のすぐそばだったかな?
ルネさんが描いた壁画が見れます。↓は【無知の妖精】。
マグリット・無知の妖精そういや受け付けみたいなのがあって、いくら?って聞いたら、受け付けのお姉さんちょっと考えて

「○○BF(ベルギーフラン)」←値段忘れた。

と言ったんだけど、チケットの半券もないし、領収書くれっていったらそこらへんのメモ用紙に手書きしてくれました。…ひょっとして水増ししてネコババした!?と思った一瞬。
だって、「ほんとに~??」と怪しげな目で見つめたら、

「こほん、ごほんっ」←その後視線を合わさない。

と挙動不審だったです。現在はユーロになってると思います。

シャルルロワは、ブリュッセルからやや南に下った所にある地味な地方都市といった雰囲気でしたが、町を歩いていたら地元民のベルギーっ子たち(小学生くらい)に

「コニチハ~!」
「アリガート!」
「サヨナーラ!」


と日本語で話かけられてびっくりしました。
アジア人はたいてい中国人と思われていると思っていたので(ブリュージュのYHでは躾のなってないガキどもに「やーい、中国人♪中国人♪」といやらしいくらいからかわれていたので)、なんだかちょびっと嬉しかったです。
旅行 *  TB: 0  *  CM: 2  * top △ 

もうすぐ雛祭り 

老舗の和菓子屋さんで、こんなお雛様を見つけました。
雛菓子
か、かわいい…。
つい買ってしまったものの、
「基本的に生菓子なので当日中に召し上がってください」
とのこと。
えー、まだ3月1日だよう(>ω<,)
運び方が悪かったらしく、お内裏様の頭が陥没してしまった…。


*お雛様は3月3日を過ぎたら早く仕舞わないと「嫁にいき遅れる」とよく言いますが、一体どこからそんな話になったのやら。
日記 *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。