小さなお茶会 ~じるこん堂へようこそ~

匂いの迷路をひげの指すとおり進めば 少々思わぬことに出くわしても辿りつける…らしい。

04« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»06

05月の記事一覧

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 *  TB: --  *  CM: --  * top △ 

映画 『ダ・ヴィンチコード』 

最近友人たちと話題の映画『ダ・ヴィンチコード』を観に行きました。



いろいろ感想を述べ合ったところ

「おもしろくてつまらない映画だった」

ダ・ヴィンチさんの絵はあまりストーリーには関係なかったような?」

「もともと原作からフィクションだって言ってあるのに、バチカンや熱狂的キリスト教徒が何故あんなに大騒ぎするのか分からない」

「原作のラングドン教授はもっとカッコイイ感じなのに、何故トム・ハンクス!?」

「ソフィー役のオドレイ・トゥトゥの英語は、アメリカ人的にはどうだったんだろう?」

etc…で、最終的には

異教徒の私たちには、コトの重大さがイマイチよく分からないからねー(どっちだっていいじゃん?)」

でした(笑)。





で、しかも異教徒の自分たちでもストーリーの結末が想像つく範囲だったので、アクション映画の爽快感とかミステリー映画の大どんでん返し的驚愕とか人間ドラマの深淵とか、思わぬ感動を期待して挑むにはちょと中途半端な印象。




うーん、賛否両論だという情報だったのですが、まさにそんな感じでございました。
でも、ばっさり「駄作」というのもしのびない。




この映画で、観ていて一番感情移入してしまうのが、病的なまでの信仰心から暗殺者として登場する修道僧のシラスです。(個人的に)

このシラス役のポール・ベタニー(Paul Bettany)は1997年の『ベント ~堕ちた饗宴~』で映画デビューした方でした。(主役ではない)

この『ベント』って映画、公開当時は「ミック・ジャガーがキレた衣装で出演しているらしいよ(笑)」と気楽に月曜日に観に行って、その後の一週間を鬱で過ごしてしまったくらいどこにも全く救いのない映画で、まさに「痛い映画」でしたが、まったく、どうしてこんな「痛い」役がハマッってしまうんですか、あーたは!と目を覆ってしまいたくなります。

映画では具体的な説明はなかったんでよく分からなかったんですが、原作ではアルビノ(先天性色素欠乏症)のせいで過酷なまでのいじめ(虐待?)にあい、絶望の淵にいた時に教会の導師に助けられ愛を与えられたところから、恩師やキリストの教えに愚直なまでに忠実に仕える修道僧(映画ではキリストの戦士と導師に言われていた)に成長した…という長いながーい過去が登場するようです。

えげつないなー、と思うのは私が異教徒だからでしょうか。
不幸な子どもに愛を与えることで、自発的テロリストもしくは暗殺者の役を負わせる、なんてさ。導師に限らず、大人ってこういうところが少なからずありますね。

ですが、シラス自身にとってはそういった神へ(導師や教会へ)真摯に忠実に仕えることが、愛を与えてもらえる事だと信じている。
自分のしていることは正しいのだと信じている。



「神は殺人を絶対に許さない!」



ソフィーにビンタくらって一瞬途方に暮れるシラスの表情が切ないです。
このお話で一番哀しい存在のような気がします。



そう言う意味で、主役の二人(トム・ハンクスオドレイ・トゥトゥ)に感情移入できなかったのがこの映画のつまらない点だったと言えます。




最後に、マグダラのマリアさまはなんでそんなところにいらっしゃったのかこれまたよく分からないままでした。うーむ。




ちなみにサー・リー役のイアン・マッケラン(Ian Makellen)卿もこの『ベント』に出演しておりました。なつかしの饗宴…もとい共演です。
スポンサーサイト

1980年代のタイムマシン ③ 

まだありましたわ。

こんなのが…。








『ロマンアルバム・エクストラ 52
わが青春のアルカディア MY YOUTH IN ARCADIA-』
昭和57年(1982年) 12月
徳間書店 発行
定価 : 890円
アルカディア1982

ほんの2年で、本の装丁の差でこんなにも保存状態が変わるもんですね。
紙の違いってわかりやすい。





宇宙海賊キャプテンハーロック ←映画のごついハーロックよりも、TV版のひょろ長いハーロックの方がスキだったな…つかやっぱスキだ!

マンガのオリジナル版ハーロックになると、松本零士氏の絵柄色が強すぎるんで、一番スキなのがTVアニメ版のなんですよ。

ちゅーかね、声優の井上真樹夫さんの声がもう、子ども心に惚れてましたです。



Space Pirate Captain Herlock ←とかいって映画版でもやっぱり胸がざわざわと躍ってしまいました(^^;)。音楽付きです。

うっ!この音楽にもこ、心が…!
キャー---!ハーロックゥーー!私も宇宙へ連れて行ってぇえええ(はぁと)






しかし、どうも片目とか黒が似合うとか、アウトローとか孤高の海賊とかもう異様にダイスキなのは何なんだろう(??)

最近話題の映画『ダ・ヴィンチコード』を友人たちと観にいったんですが、その観た映画よりも前宣伝の『パイレーツ・オブ・カリビアン』の2作目(デッドマンズ・チェスト)の方が気になって、気になって(笑)。

いやー、『チャーリーとチョコレート工場』のウォンカさんと同じ人物(ジョニー・デップ)とは思えませんねぇ。
実は1作目を観てないんですが、うう、孤高の海賊ジャック・スパロウ、ビジュアルが大好きだよ!!
なんとなくルパン三世な性格のような気がするんだが…。



7月に公開されるらしい。楽しみだなっと♪

アニメ *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 

1980年代のタイムマシン ② 




他にも、まだこんなの↓もあったよ。ははは。
ジ・アニメ1980

ジ・アニメ
近代映画社 1980年(昭和55年) 6月号
定価 : 580円
---------------------------------
特集
☆『宇宙戦艦ヤマト』のパート3『ヤマトよ永遠に
あたまにあの名曲♪がこだまします。

ちゃーちゃらちゃっちゃっら、ちゃっちゃらーー、
ちゃらら・ちゃーちゃららちゃっちゃーーらーーーー、(じゃん!)
ちゃーららっらっらー、ちゃーららっらっらー、
(ちゃらら・ちゃらら・ちゃらら・ちゃらら)
ちゃらら・ちゃらら・ちゃらら・ちゃらら、きゅぅ~~ーーーーーぅん
(でん、どん、でんどん)じゃーーーん♪

「さらばーーー(略)」



フルコーラス全部口で表現できるヒトは多いんでないですか?

-- 続きを読む --
アニメ *  TB: 0  *  CM: 2  * top △ 

1980年代のタイムマシン ① 

キャーーーーーーーーッ(゜▽゜;∥!!
実家の蔵からとんでもないモンが出てきちゃった!
昭和55年(1980年)2月10日発行の【アニメージュ】2月号!by徳間書店。 定価:590円也。
アニメージュ1980

<表紙目次>
火の鳥 PHOENIX2772
・'79-'80 ANIMATION GRAND PRIX アニメ総決算
・特別ふろくポスター
機動戦士ガンダム
キャプテン・ハーロック

2月号表紙のイラスト:中村和子高橋信也




うわ、かび臭いです。
現在平成18年(2006年)-昭和55年(1980年)=26年前…。

うーわー、ありえない!
26年も前に自分がこんな雑誌を買うなんてありえないっ!
でも誰が買うんじゃーーーーー!?(はあ、はあ)
しかし、この「国鉄首都特別扱承認雑誌第4028号」って名前だけ見るとすごいお堅い雑誌かと思っちゃいそうで笑えます。↓
アニメージュ2


長年、蔵の中で保存されていただけあって中身は意外とキレイです。
まるで封印を解かれた直後の高松塚古墳の壁画(→イメージ)みたいなもんでしょうか。
このまま普通に放置していたら劣化して絵が消えるかもしれません…。



以下引用---------------------------。 


『999』の大ヒットに代表されるように、今年のアニメはTV、劇場に大奮戦の年であった。テレビアニメ元禄ともいわれた'79年をふりかえると…。
アニメ10大ニュース
○これはAMとファンの声をトータルして選んだ'79年アニメ界の10の現象である。


-- 続きを読む --
アニメ *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 

四国ツーリングに行ってきました~。 

今年のGWは4月29日(土)~5月7日(日)の9連休。
そのうちの5泊6日でひさーしぶりに四国へキャンプツーリングに行ってきました~。

結局始めの2日間はしばらく乗ってなかったバイクの整備で潰れました。ヨロ…。




とりあえず、いざ出発!

と荷物をバイクに積み込みふと気が付くと…タイヤがパンク!?しています(T T)。
前日空気圧も確かめてあったのに何故~!?
調べてみるも穴の開いた風もなし。

ぎゅるぎゅるとタイヤのずれる音にびくびくしながら、バイク屋に運び診てもらうと、空気穴付近のチューブが劣化しており、そこから少しずつ空気が抜けるという一番性質の悪い(分かりにくい)パンクでした。

どよーんとしていると、バイク屋のオヤジ(社長?)が出てきて、いろいろ点検もするように整備士さんに指示してくれました。

結局チューブを交換、オイルも交換、チェーンもオイルさしーの、ブレーキランプの不具合発見、プラグの交換もサービスしてもらいーの、アイドリングも調節してもらいーのと時間はかかったのですが、総点検に近い感じで整備してくれました。

「出発する前に分かってよかったよ。高速走ってからじゃ危ないしねぇ」

あ、頭が上がりませんm(_"_)m。
ほんとーにありがとうございました!
おかげで心おきなく気持ちよく安心して旅ができました。

いやー、ツーリングの基本はバイクの整備ですねっ。←当たり前(汗
-- 続きを読む --
旅行 *  TB: 0  *  CM: 5  * top △ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。