小さなお茶会 ~じるこん堂へようこそ~

匂いの迷路をひげの指すとおり進めば 少々思わぬことに出くわしても辿りつける…らしい。

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岩明均 『寄生獣』 ① 

いらっしゃいませー。
寄生虫繋がりで、いってしまいますよ『寄生獣』。
この表紙、ちょっとグロいです。

でも、すっごい好きなマンガだよ「あいしてるー」。
【じるこん堂】のオススメ漫画のひとつ!

寄生獣 (1) 寄生獣 (1)
岩明 均 (1990/07)
講談社

*詳細を見る


掲載は青年誌【アフタヌーン】。(*現在一番スキなマンガ雑誌かも)
第1巻はOPEN増刊号のF、G、H号、1990年の【アフタヌーン】1月号~4月号掲載分収録。
あ、もう17年前のマンガだよ。この年に生まれた子供はもう高校生!?

実はもともと少年漫画は苦手で少女マンガ畑ほぼ一筋だったこるちが、初めてはまったグロげろしかも青年漫画がこれ!(あれ、でも主人公は高校生だから「少年マンガ」の部類になるのか?)

なんで、いきなりこのグロ漫画だったのか?
もう直感としか言えません。
マンガの方が「読めー」「読めー」と本屋に入る度に秋波を送ってくるって感じ?


このマンガを知ったのはまだ学生の頃。
うららかで煌びやかな少女マンガばかり読んでいて、そもそも青年誌なんか手にとったことも取ろうとも思わないジャンルでした。

○年前、本屋で同人情報雑誌『ぱふ』をぱらぱらめくっていた時に、『寄生獣』のちょっことした紹介記事が目にとまった。
【ぱふ】ってこんな雑誌。←わはは、○十年前から変わんねーなw

その【ぱふ】に載っていたのは『寄生獣』のほんの小さな一コマの絵と簡単なあらすじ程度の記事でした。

主人公の男の子の腕がにゅーーーんとおもちのように伸びていてその手の先に目玉オヤジ!?と思しきぐにゃぐにゃな肢体の生物が勉強(?)している、しかし男の子は気味悪がっているというよりは「げんなり」とその生物(自分の右手)を他人を見るような目で眺めている。
そんな絵だったような…あいや、改めて読み返す。
あれ、これだったか。

第2話オープニング、朝ベッドで目覚めた主人公シンイチの傍らで百科事典を読みふけっている目玉オヤジもどき1号と2号(でも一匹)。

「今日医者に行こうと思うんだけど…」

「何のため…?」

「おめーをなぁーーー…

ぶった切ってもらうんだよォ!!」



グロいマンガが苦手だった(今もあまり好きじゃない)こるちはちらっと見て、紹介文も読まずにページを飛ばして他の記事を見てその時はそれで終わります。
でもま、この場面はこのヘンな生物(主人公の右手)にむしろ愛嬌を感じるほどでグロさはありません。




しばらくして、本屋に入るとそのインパクトのある寄生獣というタイトルのマンガに目が行くようになりました。
でもしばらくはちらっと遠巻きに眺めては少女マンガのコーナーへ行くだけ。

ある日何故かふとマンガを手にとってみます。
でも、このグロそうで凶悪そうな表紙に怖気づきます。w




2巻が出てました。
手にとってみます。

寄生獣 (2) 寄生獣 (2)
岩明 均 (1991/01)
講談社

*詳細を見る


やっぱりコワイよー(怖)。
棚に戻します。





第3巻が出てました。

寄生獣 (3) 寄生獣 (3)
岩明 均 (1991/07)
講談社

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あ、なんかまとも。w
てゆーか、主人公ってこの男の子じゃない?
主人公が表紙になったのが3巻目って…?
ヘンなマンガ。(くす)




4巻が出てました。

寄生獣 (4) 寄生獣 (4)
岩明 均 (1992/01)
講談社

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あれ、なんかこの男の子、雰囲気違うなぁ。
3巻の時はもうちょっとこう、優しげってゆーか優男ってゆーか?





5巻目が出てます。

寄生獣 (5) 寄生獣 (5)
岩明 均 (1992/08)
講談社

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ひいっ!
ま、まさかこれあのコじゃないよね??






6巻が出ました。

寄生獣 (6) 寄生獣 (6)
岩明 均 (1993/01)
講談社

*詳細を見る


うーむ、相変わらずグロい。
てか不気味。






7巻が出てます。

寄生獣 (7) 寄生獣 (7)
岩明 均 (1993/07)
講談社

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あ、なんか主人公が青年マンガの主人公っぽい感じ。
辛い困難に立ち向かっていくうちに逞しく精悍になった男って顔つきだ。
でもこの作者って絵が上手いのか下手なのかよく分からないライン上にいるよな。





8巻が出てます。

寄生獣 (8) 寄生獣 (8)
岩明 均 (1994/02)
講談社

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ん?この女のヒトって2巻の表紙のヒトよね?
この赤ちゃんて…。






9巻が出てます。

寄生獣 (9) 寄生獣 (9)
岩明 均 (1994/11)
講談社

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ひいっ!
誰よあんた!?





とうとう10巻まで出た。

寄生獣 (10) 寄生獣 (10)
岩明 均 (1995/03)
講談社

*詳細を見る


あ、なんだか主人公が元の顔に戻ってる。
でも、あのヘンな右手は…?(なんか妙に寂し気?)




改めてこうして表紙を眺めてみると、それだけで大まかに物語を追える構成になっているみたいだわ。


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