小さなお茶会 ~じるこん堂へようこそ~

匂いの迷路をひげの指すとおり進めば 少々思わぬことに出くわしても辿りつける…らしい。

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日本にとって中国って…?? 

先に訪日した中国の温家宝首相の国会での演説要約(*by毎日新聞)を読んだ限りではまだ「ふーん」と読めたけど、全文和訳を見ると

「はあ!?あんたなに様!?   あ、中国様か…」

と、以前みたいに無邪気に「中国との友好ってステキだな♪」とはとても思えませなんだ【じるこん堂】です、いらっしゃいまし。

人様の国に来て「おまえの国は!お前の国は!」と外国人が大騒ぎすれば国民感情的にも逆効果だと知った上でのあの笑顔だったろうと思いますが、そんなものに騙されない、むしろ逆手に取れるくらいのシタタカサも日本には必要だということでしょう。

以下中国様の演説の要約の要約について。

=訪日の意義=
私の今回の訪問が氷を解かす旅になるよう願っている。
…個人的には中国とは一歩引いて付き合うくらいで調度いいんじゃ?と思ってるんですが。


=歴史問題=
日本の中国侵略戦争は中国人民の心に言い表せないほどの傷と苦痛を残した。日本政府と指導者が何回も歴史問題について態度を表明し、侵略を公に認め、深い反省とおわびを表明したことを積極的に評価する。
日本側が態度の表明と約束を実際の行動で示すことを心から希望する。
  _, ._
( ゚ Д゚)  自国の内乱とか文化大革命とか天安門とかチベット侵略とか…(略)。中国相手に「歴史問題」とか「約束」とか「信頼」なんて言葉に縛られない方がいいでしょう。彼らは損得勘定しかないと思ってますから。てゆーか「評価する」ってなにその目線…。



=戦略的互恵関係=
両国指導者は戦略的互恵関係の構築で合意した。


=東シナ海問題=
両国は係争を棚上げし、共同開発する原則にのっとって協議のプロセスを…(略)
  _, ._
( ゚ Д゚) って尖閣諸島はそこ日本の領土ですが…?中国のモノは中国のモノ、日本のモノは中国と日本のモノかい!?



=経済関係=
両国経済の発展は双方にとって脅威ではなくチャンスだ。
まずエネルギー環境保護金融ハイテク情報通信知的財産権などの分野で協力を強化すべきだ。
…環境保護ねぇ。「緑化」って緑色のペンキ塗ることじゃないってことぐらい知ってほしいよ確かに。情報通信分野で中国とべったりしすぎない方がいいと思う。ただでさえ自衛隊の幹部やらハニートラップにひっかかってで情報だだ漏れなのに。


=地域協力=
両国は北東アジアの平和と安定を維持し、東アジアの地域協力のプロセスを推進する必要がある。
  _, ._
( ゚ Д゚)  つまり…日本と友好的な東南アジアやインドはハブいて…という意味?ふーん。ぞ…。



=台湾問題=
台湾独立は絶対に容認しない。
  _, ._
( ゚ Д゚) 広い領土にこれまた狭い心で…。



=国連改革=
中国は、日本が国際社会においてより大きな役割を果たしたい願望を理解し、国連改革を含む重要な国際問題と地域問題について日本側と対話を強化する用意がある
  _, ._
( ゚ Д゚) 確かさんざん邪魔してるよね…?どうせ「用意カード」だろうけど…。



=中国の発展=
中国は依然として発展途上国だ。
  _, ._
( ゚ Д゚)  周辺国はもとよりアフリカ諸国に随分お金ばら撒いて「社会貢献は発展している国家の役目だ」とか言ってなかったか?誰だよその「発展途上国」を常任理事国なんかに入れたのはっ。そのくせ日本には「金くれ」ってせびってるみたい…。



=結び=
日本には「風は吹けども、山は動かず」ということわざがある。
両国人民の友好の土台は動揺することはない。
アジアと世界の平和と発展のためにともに奮闘努力していこう。

Σ(´Д` ) いや、あんましべったりしない方が日本の歴史上では平和だし…。それにアフリカ諸国に武器輸出しまくって内乱煽って儲けておいて世界平和ですか。だいたいあなたのいう「アジア」ってどちらのお国?

★【Yahoo!ニュース:毎日新聞の「温家宝首相国会演説の要旨」】4月12日記事より





国会での演説の全文はこちら↓からどうぞ。
★【2007年4月12日国会での温家宝首相演説全文訳:中華電波観測所
→ソース:【中国人民網:中国共産党新聞





なんかやたら中国から文化を授けられて日本は発展した、昔の遣隋使遣唐使は素晴らしかった、特に阿倍仲麻呂は素晴らしい、鑑真和尚は頑張って日本へ中国文化を持ち帰ったのがエライ、昨年(2006年)12月の河野洋平議長のスピーチは素晴らしい」とか中国文化が日本に伝わったから伝統の他多くの新たな創造と発展を日本にもたらした」

といちいち前振りが全て上から目線なのが気持ち悪い。
遣隋使、遣唐使ってあーた、いつの時代の話しよ…。

一応、「中国の近代化は日本の協力があって発達した…」と述べつつ、すぐ「2000年来の友好の歴史がここ50数年の近代戦争のせいで冷え込んでいるのが…」とまぜっかえすのも忘れない。
2000年もひっきりなしに日本が中国にべったりしてたわけではないと思うけど…だから遣唐使とか廃止したんだし。

「昨年6月、貴国の元首相村山富市さんは葫芦島での紀念イベントで「日本人の送り返しはまさに中華民族の寛大さと中国人民の人道主義精神を体現している」とおっしゃいました。」
人の言葉で自分の国を持ち上げるとかお上手ですね、でも嫌いですそーゆー言い方。
とゆーか、ここまで中国の首相が持ち上げた日本の政治家の名前が「河野洋平議長」と「元首相村山富市」だということは…って思っちゃった。さむい…。

「中国の改革開放と現代化建設は、日本政府と国民の支持と助けを得ています。このことを中国人民は永遠に忘れることはできません。」
でもこれも日本向けに言ってるだけで、当の中国国内ではほとんど知らしめていないということも忘れてはいけないと思う。
でなければ、純粋なスポーツ観戦の場で「東京から来たら殺す!」なんて言う市民がうじゃうじゃいるとか理由がわからない。
最近の中国関連のニュースも「反日感情が高まって…」と日系の飲食店が破壊されたりするものから「いやー、日本料理は人気ありまっせ!」と一転友好ムードなのも気持ち悪い。

だからもっと援助してくれれば友好的なふりくらいはしますよ、という感じだろうなぁというのが私の感想。



中国の温家宝首相は4月13日、東京から関西に足を延ばし、「(日中間の)氷をとかす旅」と位置付けた訪日を終えた。
首相は今回、日程調整から細かい言動まで日中双方の世論に終始、神経をとがらせる姿が際立った。

「ここ数年で最も困難な外国訪問」 

と、創価学会の池田大作名誉会長に自ら語ったように、薄氷を踏むような旅ではあっても、“解氷”を促す旅とはならなかったようだ。

★【Yahoo!ニュース:産経新聞「温家宝首相薄氷を踏む旅」】4月14日記事より



他にも予定のドタキャンとか、いきなりの天皇陛下への失礼な訪中要請とかしてましたね…。ほんと失礼。

確か心理学的な攻撃方法のひとつに、約束や予定の一方的な破棄や相手を振り回す行為を繰り返すことによって「自分の方が優位である」というメッセージを相手に植え付けることができる…というのがあったような。
まさに中国様の得意技?
そんな中国様に「評価する」とか言われて「評価された!うわーい♪」とか喜ばない方がいい。
相手はドタキャン得意なんだから。


わざわざ時間を割いていち宗教法人の名誉会長と会談してるし、もうそれだけで胡散臭い。
ちなみにこ宗教法人の会長さんは福岡県に韓日友好の碑とかいう碑文(*日韓友好…ではない)をどかんと建てていますね…。(1999年5月3日)

★【花見ついでに、○○○○は韓国人かよ!:フィオリーナの、だから何なの?以心伝心】より

はあ、そうですか。
別に隠すまでもなく朝鮮半島系だったのですね…。





その池田大作氏は温家宝首相と会談した時に

「うれしいです、庶民の王者と会って…」

と会談で述べたそうですが、TVのテロップでは「庶民の味方」になってなそうで。

この文末が聞き取りにくかったとかで

「うれしいです、庶民の王者と会ってくださ(り…)」

と自分のことについて語ったというものと、

「うれしいです、庶民の王者と会ってくださ(い…)」

と自分のことを述べたわけではない、という広報のフォロー説明があったそうで。



創価学会によると、会談は中国側からの強い申し入れで実現し、公明党幹部は中国側の意図を

安倍首相靖国神社参拝に反対する創価学会の最高指導者に会うことで、安倍首相にクギを刺す狙いがあったのでは」

と見る。



って、ここで公明党がフツーに中国目線の意見出してるし。
そんな意見、私みたいなのーてんきな「庶民」でも想像できるって。
でもいちいち想像して構う必要もないと思う。

ところでいち宗教法人が日本人の靖国神社参拝に組織的に反対する理由はイマイチ謎…。
ただ私、学会員の方を会員とは知らずに付き合ってた人を知っているんですが、彼らは宗教の教義上(?)、例えばお正月の時の神社への初詣なども絶対にしない(ご法度?)そうで、そもそも「神社への参拝」行為自体が、もしかして彼らにとって「許されない」行為だってのもあるのじゃ?と最近ふと思いました。

付き合っていた間、相手は自分が学会員だとは全く説明しなかったそうで、そういった「どうして初詣に行かないの?」という素朴な疑問にも

「とにかく行かない、行きたくない」

としか答えてもらえなかったそうです。
結局、結婚するかしないか差し迫った段階になって

「結婚するならそちら(実家もろとも!?)も創価学会に入ってもらわなきゃ困る」

と相手の両親に迫られて初めて創価だったのか!?と知り、その要求にも疑問をもったその人は諸々の事情もあって最終的には結婚もやめて別れたのですが…。




と、しかしそんなことは置いておいても「庶民の味方」と「庶民の王」では意味がまったく違うし、そもそも文末によっても意味が違いすぎます。

自分のことでないにして「日本の庶民の王者」って具体的に誰のことかしら?
フツーに文脈から見るとそのまんま「自分」について語ったと思うけど。
とにかくその言葉、激しく不愉快なんですが な に か ?






いや~ん(´д`;)、それにしても中国と創価学会と公明党…というこの組み合わせってもう皮下脂肪からとても気持ちわるいです…。

個人的には朝鮮系よりも中国系の方がまだ好きですけども。
中国とは経済的に交流も盛んに…とTVでは明るく報道してますが、べったりし過ぎず、信用し過ぎず、でいってもらいたいと思います。
というか台湾の方がもっと好きです♪


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この記事に対するコメント

こんにちは。安倍首相が慰安婦責任発言をしている昨今ですが、温首相の来日とやっぱ関係あるのでしょうかね。
某宗教団体>昔は旧社会党を差し置いて、旧ソ連のチャンネル役もやっていたそうです(旧社会党はバカにされていて、当てにされていなかった)。ああいう手合いが足を引っ張って、国益を損なっていますね。ああいう寄生虫のような団体をなんとかしたいものです。
【2007/04/21 20:19】
URL | 館主 #X.Av9vec *編集*

☆館主さま、いらっしゃいませ~。

>安倍首相の慰安婦責任発言
イマイチ目的がよく分かっていないので何とも言えないのですが、「相手がうるさいから話しを合わせとこう」で相手にしてきた結果が現在の状況だと思うのです。
なので、ただの中国様来日程度でその問題を譲歩するというのなら、今までに経緯を見るに日本にとっては将来へのリスクが伴ないすぎるのでは?と今後の経過が気になります~。

>某宗教団体
「神社への初詣も出来ない(してはいけない)」というのを知ったのもつい最近のことで、いろいろ知るにつけ「え~!?」と、こんな団体がいかにも“日本の明日を支える”みたいなCMをTVでガンガン流しているって…と思いました。
ちなみに結婚やめた人はその学会員の家族から
「信心が足りないから病気に見舞われるんだ」
というような説教もされたとか。
それってどんな信心?と思いますた…。
【2007/04/23 08:09】
URL | こるち #- *編集*

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