小さなお茶会 ~じるこん堂へようこそ~

匂いの迷路をひげの指すとおり進めば 少々思わぬことに出くわしても辿りつける…らしい。

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レニー・ハーリン監督 『ドリヴン』 …というかバート・レイノルズ(らぶ) 

先日TVで『ドリヴン』を放送してましたね。
これってシルベスタ・スタローンが熟練カートドライバーとして出演してるアメリカン熱血F1青春映画?
と思ってテキトーに観たら(TVでやってたのでながら観)、結構おもしろかったですw

ところでカートF1て何が違うの??一緒なの?
レース観戦はバイク中心の【じるこん堂】ですが、4輪も2輪もレースはレースなので映画の爆走シーンはとても見ごたえあるなぁ!と感じましたがほんとうにF1とか観てる人からみたらどうだったんだろう。
個人的には「カートのハンドルっておもちゃみたいに小さいんだぁ!」と変なところにも感心してました。

でもやっぱ4輪だとこるちはF1(カート?)よりもWRCとかダート系の方がおもしろいかも。
というか、会場まで見に行ったことがあるのは全日本ラリー選手権ってだけなんですが。





観戦したラリーはフラットなコースをずっと走るわけじゃなく、そこらへんの山の中の林道とかをタイムを競う方法で一台ずつ走っていくものなので、抜きつ抜かれつな展開はなく、総合タイムをチェックしていないと誰が一位なのかもよく分からなかったりしますが、目の前の山道(ダート)をラリー仕様車とはいえありえないスピードで車がドリフトしながら突っ込んでくる様は迫力があり、初めて観た時は目が点になりました。

やー、ほんと間近で見ると

`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!「アフォじゃまいか、こいつら…」

とかなり激しく本気で思います。
そのスピードでそのコーナーをそんな土煙上げて突っ込むかっ!?」とか「あ、ひっくり返りよった…」とか「車がひっくり返ったってのにギャラリーもドライバーもナゼそんなに楽しげ!?」とかw、そんな感じでスピードとテクニックに迫力と魅力があるということなんですが。

でもギャラリーには小さい子供連れの家族もけっこう多く、

「シュバルー!!がんばれ~!!」(n‘∀‘)η゚・*:.

と青い車が回ってくる度にかわいらしく応援する3、4歳児にしてスバリストがいたりとかしてけっこうアットホームな雰囲気もあり、基本皆まったりして観戦してましたかね。
といってもギャラリースペースは山肌にへばり付いているような観戦スペースが設けてあるだけなので、雨風が来ようものならけっこう辛い修行のような環境かもしれないです。(天気が良ければラッキー)

ラリーが趣味の友人によると、プロでもアマでも選手のドライバーやコドライバー(コースアシスタント)たちはレースではアフォウかと思うようなスピードで走っていますが、普段の運転や公道ではいたって安全運転だったりするそうです。

「公道でいかにもなラリー仕様の飾りを付けた車で、バリバリ迷惑運転している奴らは自分が速いつもりのただの素人

と逆に迷惑もしているそうで。
なぜなら、ラリーは車が公道(林道)を走るレースなので、会場となるコースを探すにも開催するにもその土地の人々(自治体や沿道住民)の了解と理解を得なければ成り立たないスポーツだから
ただでさえエンジンの音がうるさかったりするので、会場までの移動でもマナーを守らないと住民には理解されないし、苦情が来たらそれこそ大変。
一般道路でムチャなスピードで走ったり事故を起こしたりすれば、次の年からレース開催の許可が下りなくなって困るのは自分たち。
それはひとりのドライバーの問題じゃなくて、ラリー関係者全てに関わる全体の問題にもなるからです。
一般道路で無謀な運転をすれば、走ることができる場を自ら失くしてしまうことになりかねないのです。
ラリーが好きであればこそ、ラリー以外での運転は自主規制していたりするのだな。(…というか、あんなスピードバカだからラリーでしか走れないとも言える)

なのでラリーを開催する際は関係者、選手はもとよりギャラリーも会場周辺ではその行動にけっこう気を使っているようだ。
例えば、マナーを守る、迷惑運転(迷惑駐車)をしないのはもちろんのこと、できるだけ現地のお店やガソリンスタンドを利用する(*ラリーを開催することで地元にもメリットがあることを知ってもらう)、ゴミはきちんと持ち帰る…と気を配っていた。

だから、目立ちたがりなだけの暴走族と一緒にされたくない!という想いもかなりあるようです。

そんなこんなで、せっかくなので全日本ラリー選手権↓もみんなで応援しよう~! と宣伝してみたりして。

★【ラリージャパン2007
★【JRCA全日本ラリー選手権








さあ、『ドリヴン』、『ドリヴン』と…。

ドリヴン ドリヴン
シルベスター・スタローン (2002/02/20)
ポニーキャニオン/日本ヘラルド映画

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=『ドリヴン DRIVEN』=

最高時速400キロで繰り広げられる年間20レースのカート界のチャンピオンシップ。
そこで繰り広げられる男たちの熱いカーレースの世界を(案外爽やかに)描いた2001年製作のアメリカ映画。(公開は2002年?)

監督 : レニー・ハーリン 
シルベスター・スタローンとは『クリフ・ハンガー』のコンビ。

登場人物
ジョー・タント : シルベスター・スタローン
今は落ち目のしかしかつては花形ドライバーだったレーサー。昔馴染みのカールの誘いで、期待の新人ジミーの噛ませ犬兼指導を引き受ける。

カール : バート・レイノルズ
車椅子のチームオーナー。昔ジョーの面倒をみていた監督。

ジミー・ブライ : キップ・パルデュー
無名のルーキー。マイアミ・グランプリで前チャンピオンを抜いた後、ランキング・トップに躍り出るや人気急上昇、期待の新人くん。すぐカッとなるのは若さゆえ?

ボー・ブランデンバーグ : ティル・シュワイガー
前年度チャンピオン。ライバルジミーの出現に盛り上がるがシカゴのレースでマシンを無理やり追い抜こうとしたジミーに接触されてしまい…。





実は、アメリカ映画にありがちな絶対勝者VSどうせ最後は主人公に負かされちゃう敗者の図じゃろ…と思っていたんですが、なんとなく最後はライバル同士も爽やかに戦って皆ハッピー♪という泥臭そうに見えて、後味爽やかなモータースポーツ映画でした。
しかもけっこうおもしろかったよ。


というか、主人公の青二才イケメン君や浪花節のスタローンにはさして興味なかったのだけど、車椅子に乗った偏屈チームオーナーのカール(バート・レイノルズ)に釘付け!!はうっ(@@)!!



バート・レイノルズ1



 L・O・V・E バート ラヴ♪




バート・レイノルズはどっかで観たような…と思ってたら、『X-files』のTVシリーズでモルダーが宇宙人にとっ捕まっちゃって(ほとんど出演してない…というかギャラ少ないって製作側に反発したためらしい)、スカリーの相棒としてモルダーとは正反対の堅物「オレは超常現象なんて信じない」がモットーのジョン・ドゲット捜査官や、逆に実はモルダーのファン「あら、霊的世界は確かに存在するのよ」な精神科医でもあるレイエス捜査官が補完役で登場したころのシリーズ(シーズン8だかシーズン9だったか…)のとあるエピソードにゲストとして登場してたのを思い出した。

というか、そのエピソードがすごく好きで特にお気に入りの話だったので印象に残っていたというのが先です。

X-ファイル』はシリーズそのものが長くて、もちろん担当の脚本家が何人かいるわけだけど、こるちが好きなお話は大体同じ脚本家だったような気がする。
そのエピソードも『X-ファイル』の中ではちょっと本編とは違う異色なタイプのお話だった。
シュールで不可解な殺人事件の捜査の話しなんだけど、でも御伽話風な印象で、なんとなく愉快でコミカルな部分も感じさせる演出が大好き!なのだった。
タイトルなんだったかなぁ。




というわけで、『ドリヴン DRIVEN』では脇役のバート・レイノルズ万歳!で観ていたってのもあって結構楽しかったんです♪
このおじさんは黒髪ふさふさの若い頃よりも、白髪になってちょといい感じに枯れたこの頃が好きです。

= Burt Reynolds =
*バート・レイノルズ出演映画一覧*by goo映画



はっ!『ドリヴン』の話があっさりし過ぎてしまった…。
えーと、えーと。

本編では主人公の若造ジミーと燻し銀ジョーの街中でのカート爆走シーンはすごかった!

…けど、ラリーの関係者が見たら「ありえへん…」と思うだろうなぁ…(^^;)

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