小さなお茶会 ~じるこん堂へようこそ~

匂いの迷路をひげの指すとおり進めば 少々思わぬことに出くわしても辿りつける…らしい。

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アニメ 『THE BIG-O』(ビッグ・オー) 「ショーターーイムッ!」 

1999年(平成11年)放送、今から8年前のアニメですが投下~。


「CAST IN THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY.」
 (我、神の名においてこれを鋳造する。汝ら罪なし)


「ビッグ・オー、ショウータァーーイムッ!!」

THE ビッグオー OPテーマ RESPECT THE ビッグオー OPテーマ RESPECT
佐橋俊彦、永井ルイ 他 (2003/01/03)
ビクターエンタテインメント

*詳細を見る



★【『THE BIG-O』オープニング(シーズン1):YouTube




ずごごごごごごごごごご…




シーズン1のオープニングの曲はクイーンの『フラッシュ・ゴードンのテーマ』そのまんまだと聴けば分かる人は分かるらしい。どれどれ。

★【Queen『Flash』:YouTube



わはははは!ほんとだな!

ついでに映像の方はウルトラマンセブンだっけな?のなつかしーーい!ノリだそうで。
ちなみにシーズン2の曲は『謎の円盤UFO』のオープニングを元にしているというのも有名な話だそうな。


ビッグオー Vol.7 ビッグオー Vol.7
宮本充、 他 (2000/09/25)
バンダイビジュアル

*詳細を見る


アマゾン君にはシーズン1の画像はないのね…。

企画 : サンライズ

原作 : 矢立肇

監督 : 片山一良

コンセプトワーク・スーパーバイザー : さとうけいいち

シリーズ構成 : 小中千昭・片山一良

キャラクターデザイン・メカニックデザイン : さとうけいいち

美術デザイン : 佐藤肇

美術監督 : 太田大

美術監督補 : 加藤浩

音楽 : 佐橋俊彦

音響監督 : 鶴岡陽太

製作 : サンライズ・バンダイビジュアル 他



= キャスト : 声優 =

ロジャー・スミス : 宮本充
40年前のある日から全ての人々が過去の記憶を失った街"パラダイムシティー"で、プロの交渉人(ネゴシエーター)として登場しメガデウスを自由に操る主人公。
常に黒い服を着ることを美学としている。が、ドロシーには「サイテーの趣味の持ち主ね」と言われている。

R・ドロシー : 矢島晶子
誘拐事件の人質としてロジャーと知り合う。アンドロイドで人間味が薄い無表情ながら恋にも興味があるようだ。

ノーマン・バーグ(執事) : 清川元夢
記憶を失った街でこつこつとメガデウスを整備し、ロジャーを仕えるべき主人として屋敷を切り盛りする。

ダン・ダストン(軍警察大佐) : 玄田哲章
『ビバップ』ではジェットくんの声優さん。なんとなく役柄も似ている。無骨だがロマンチスト?昔はロジャーの上司でもあった。

エンジェル : 篠原恵美
『ビッグ・オー』版峰富士子?様々な名前でロジャーの前に現れる、味方なのか敵なのかよく分からないミステリアスな美女。

アレックス・ローズウォーター : 石塚運昇
記憶を失った街(パラダイムシティー)で支配者として君臨する企業(パラダイム社)のオーナー。

シュバルツ・バルト : 堀勝之祐
"黒い森"という名の消えたジャーナリスト。包帯ぐるぐる巻きの狂信者。メガデウスの謎に迫る男。

ゴードン・ローズウォーター : 納谷悟朗
田舎でトマトに囲まれていれば幸せな元オーナー。記憶を失った世界の謎を知っている?





=『THE BIG O』(ビッグ・オー)=
★【バンダイチャンネル:『THEビッグ・オー』
1999年(平成11年)に放送されたサンライズ製作の日本アニメ。
片山一良監督で音楽とかオープニングとかアニメのノリとか『カウボーイビバップ』に似てるなぁ、と思っていたら原作が矢立肇やった。
しかもちょうど時期的に『ビバップ』の直後のサンライズアニメですな。

カウボーイビバップ』(Cowboy Bebop)
日本のアニメ作品。
テレビ東京系などで1998年(平成10年)4月から同年6月にかけて全26話中の一部が放映され、その後WOWOWで同年10月から1999年(平成11年)4月にかけて全26話が放映された。

劇場作品『カウボーイビバップ 天国の扉』。

1998年(平成10年)11月開催の第3回アニメーション神戸で作品賞・テレビ部門を受賞。
2000年(平成12年)日本SF大会で星雲賞メディア部門を受賞。



★【『カウボーイビバップ』オープニング:YouTube




『ビバップ』の後に作ったサンライズアニメだったので、オープニングで私は「だから『ビバップ』っぽいのかなぁ」と思ったんだけど。

コラージュ演出とか、毎回の予告の雰囲気が『ビバップ』っぽくない?
でも『ビバップ』のあのハードボイルドとチャラけたノリほどでもなく、どっちかというとニヒルとブラックユーモアな雰囲気といった感じでしょうか。
監督の片山一良はあの暗黒アニメの『ブラック・ラグーン』でも監督してなかったっけ?って思ってたけど、こっちの監督は片淵須直だったよ。「片」しかあってなかったよ…。

実は最初に見たときはいちいちキザったらしい振る舞いの主人公ロジャー・スミスのヘン!な形の眉毛や無表情のアンドロイドR・ドロシーの目の下の隈(?)に馴染めなくて一度見るのを挫折したのだけど、久しぶりに再会してみたらけっこうスキなアニメになってたw
やる時はやるメカニック兼執事のノーマン、堅物だけど実は人情溢れる軍警察幹部のジェット…じゃなくてダン・ダストン大佐(始めは少佐だった!?)などのそれぞれにひねくれたキャラや、反対にいかにも無骨そうな人型ロボット・メガデウス=ビッグ・オー(でも操縦席はなんとなくレトロ!?)なギャップを感じさせる設定がけっこうスキです。
基本的にロボットアニメってあまり興味ないのだけど(初代『超時空要塞マクロス』は別)、アニメの趣味も年とともに変わるというか、受け入れ範囲が広くなることもあるんだなぁ。

キャラ設定はとてもわかりやすく、作りこみすぎない線が女の子キャラには物足りないかも?と思わないでもないが、そのバランスでレトロロボットが違和感ないのかもしれません。
というか、このメガデウスというロボットの動き方がものすごくスキ!
あまし動画にCGなんか利用しているように見えないけど、アニメはCGじゃないよな~と感心したりしながら見てました。



さて、『THEビッグ・オー』はアニメ放送と同時進行で講談社の【マガジンZ】でマンガにもなっているらしい。ので、マンガ原作のアニメとはちと違うのかしらね。
そういや『新世紀エヴァンゲリオン』もアニメとは違う部分を描きたいってキャラデの貞本義行氏がマンガ出していますが完結したっけ?(結局アニメの世界から抜け出せなくてドつぼにはまっているという噂も…)

THE ビッグオー 1 (1) THE ビッグオー 1 (1)
矢立 肇、有賀 ヒトシ 他 (1999/12)
講談社

*詳細を見る


★【あらすじ:シーズン1全13話
40年以上前のメモリー(記憶)がすべて失われた街“パラダイムシティ”。
そんな世界で日々発生する様々なトラブルを解決するプロのネゴシエイター、ロジャー・スミスが巨大ロボット(メガデウス)「ビッグ・オー」を操って事件を解決していく。

第1話 : Act-01 「Roger The Negotiator
放送 : 1999年10/13
脚本 : 小中千昭
ストーリーボード : 片山一良
演出 : 佐藤育郎
作画監督 : 小曽根正美
作監協力 : 山下明彦

*キザな交渉人ロジャー・スミス、見参。



第2話 : Act-02 「Dorothy Dorothy
放送 : 1999年10/20
脚本 : 小中千昭
ストーリーボード : 片山一良
演出 : 佐藤育郎
作画監督 : 平山円
作監協力 : 堀井久美、宮澤努(メカ作画監督)

*ドロシーのメモリーはどこまであるんだっけ?



第3話 : Act-03 「Electric City
放送 : 1999年10/27
脚本 : 小中千昭
ストーリーボード : 松園公
演出 : 喜多幡徹
作画監督 : しんぼたくろう(中村プロ)
作監協力 : 片山一良、鈴木勤、米山浩平(中村プロ)(メカ作画監督)

*エンジェルの名前はこの回ミス・ケイシー。



第4話 : Act-04 「Underground Terror
放送 : 1999年11/03
脚本 : 小中千昭
ストーリーボード : 飯田馬之介
演出 : 渡邊哲哉
作画監督 : 羽山賢二
作監協力 : 桝田浩史(メカ作画監督)

*地下に眠るメガデウス。暗黒のメモリーの恐怖にロジャーも倒れる…。



第5話 : Act-05 「Bringback My Ghost
放送 : 1999年11/10
脚本 : 長谷川圭一
ストーリーボード : 岡本英樹
演出 : 岡本英樹
作画監督 : しんぼたくろう(中村プロ)
作監協力 : 片山一良、米山浩平(中村プロ)(メカ作画監督)

*死んだとされる息子に会いたいと老女からロジャーに依頼がくる。



第6話 : Act-06 「A Legacy of Amadeus
放送 : 1999年11/17
脚本 : 赤星政尚
ストーリーボード : 片山一良
演出 : 佐藤育郎
作画監督 : 平山円
作監協力 : 宮澤努(メカ作画監督)

*このアンドロイドながらピアニストでもあるインストルのお話はかなりスキ。



第7話 : Act-07 「The Call from The Past
放送 : 1999年11/24
脚本 : 小中千昭
ストーリーボード : 山下明彦
演出 : 小原正和
作画監督 : 堀井久美
作監協力 : 鈴木勤(メカ作画監督)

*深海の世界の回想シーンから始まる。エンジェルの背中の傷が気になる。



第8話 : Act-08 「Missing Cat
放送 : 1999年12/01
脚本 : 長谷川圭一
ストーリーボード : 渡邉哲哉
演出 : 渡邉哲哉
作画監督 : しんぼたくろう(中村プロ)
作監協力 : 米山浩平(中村プロ)(メカ作画監督)

*最後に巨大化しちゃう猫のペロがちょと切ない。


 
第9話 : Act-09 「Beck Comes Back
放送 : 1999年12/08
脚本 : 吉田伸
ストーリーボード : 山下明彦
演出 : 佐藤育郎
作画監督 : 羽山賢二
作監協力 : 桝田浩史(メカ作画監督)

*この誘拐窃盗団リーダーのベックも何気に濃いキャラなのよね。



第10話 : Act-10 「Winter Night Phantom
放送 : 1999年12/15
脚本 : 長谷川圭一
ストーリーボード : 片山一良
演出 : 渡辺純央
作画監督 : しんぼたくろう(中村プロ)
作監協力 : 米山浩平(中村プロ)(メカ作画監督)

*ジェット…もといダン・ダストンらしいセンチメンタルなラスト。



第11話 : Act-11 「Daemonseed
放送 : 2000年01/05
脚本 : 吉田伸
ストーリーボード : 飯田馬之介
演出 : 冬川光一
作画監督 : 金子匡邦
作監協力 : 浜森理宏

*パラダイム社の創設記念日ヘブンズデーがクリスマスっぽい…と思ったらちゃんとオチもついてた。サックス吹きのオリバーの嘘つきっぷりがなんとも。



第12話 : Act-12 「Enemy as Another Big!
放送 : 2000年01/12
脚本 : 赤星政尚
ストーリーボード : 山下明彦
演出 : 渡邉哲哉
作画監督 : 平山円
作監協力 : 仲盛文(メカ作画監)

*シュバルツ・バルトによって掘り出されたビッグ・オーの同系機「ビッデュオ」登場。



第13話 : Act-13 「R・D」(*シーズン1最終回)
放送 : 2000年01/19
脚本 : 長谷川圭一
ストーリーボード : 片山一良
演出 : 佐藤育郎
作画監督 : 羽山賢二
作監協力 : 仲盛文(メカ作画監督)

*ちょっwwwまてごるらぁwww!…とTVの前で座布団投げないように。




★【THE BIG-Oについて】by小中千昭

2000年(平成12年)、アメリカのカートゥーン・ネットワーク(巨大CATV)にて、『THE BIG-O』が放送されました。
アメリカのアニメ・ファンの間で極めて大きな反響が得られました。
このヒットをサポートしてくれたのは【Anime Jump】というMichael Tooleさんが主宰する情報サイトでした。
Michael Toole氏に、改めて御礼を申し上げます。

アメリカのファンは、「続編を観たい」という声をカートゥーン・ネットワークやバンダイ・アメリカに多く寄せてくれました。
これによって『THE BIG-O』の14話以降の製作が可能となったのです。

現在製作しているAct-14からAct-26までは、"Second Season"と括っています。"First Season" にあたるAct-13の直後から物語はスタートします。



★【あらすじ:シーズン2全13話】(Act-14~Act-26)

しかしもともと製作企画段階から全26話のつもりだったらしい。
放送企画の都合でまずは「シーズン1で全13話」となったそうだが、…見ているファンはそんなこと知らんがな!
第13話のラストは唐突で「な、なんだとう!?これで最終回?」と悶絶する状態の終わり方なのだ。
でもこの終わり方ならすぐにシーズン2が始まるだろう…と思ったら3年待たされたというわけですね。

放送当時日本でも反応はそれなりによかったのだが、TV的にはヒットと言えるものではなかったらしい。
しかし2000年(平成12年)のアメリカでの放送終了後の「続きがみたい!」という反響から結果的にシーズン2の製作に繋がっていく。
この反応の違いはそのまんま国民性の差かもしれませんね。
日本人はアニオタでも「ほしい!見たい!○○してほしい!」といった要求をあまり露骨にぶつけない気がしますので。

というわけでシーズン2(2ndシーズン)の製作は2003年(平成15年)、ファンとしては長すぎる再会だったようです。

私は今になってすんなり続きを見られるわけですが(と言いつつまだシーズン2は全部見終わってないけど)、3年も待たされたらファンも忘れて減っちゃってるんじゃないのかなぁ…と余計な心配したりして^^;。(一応当時はシーズン1を再放送してからシーズン2の放送をしてたようだけど)
でも、今でも『THEビッグ・オー』のファンはけっこういるみたいね。


THE ビッグオー ORIGINAL SOUND SCORE II for Second Season THE ビッグオー ORIGINAL SOUND SCORE II for Second Season
佐橋俊彦、TVサントラ 他 (2003/01/22)
ビクターエンタテインメント

*詳細を見る


THE ビッグオー second season 1 THE ビッグオー second season 1
サンライズ、さとうけいいち 他 (2003/05/23)
バンダイビジュアル

*詳細を見る


THEビッグオー 1 THE LOST MEMORY (1) THEビッグオー 1 THE LOST MEMORY (1)
矢立 肇、有賀 ヒトシ (2003/03)
講談社

*詳細を見る




このインターナショナルバージョン↓はアメリカ放送用でプロの声優を起用した?代物とかなんとかで、英語の勉強にも役に立つそうですよ!

THE ビッグオー INTERNATIONAL-BOX THE ビッグオー INTERNATIONAL-BOX
さとうけいいち、小中千昭 他 (2007/04/25)
バンダイビジュアル

*詳細を見る


発売日 : 2007年04/25
ディスク枚数 : 6枚(全26話収録)
オリジナル言語 : 日本語、英語
字幕 : 日本語

=内容=
日本での放送終了後、全米・カトゥーンネットワークで放送され大反響を受けたファーストシーズン――。
そして、続編を望むアメリカのファンの熱い支持を得て実現されたセカンドシーズン!
全26話・オリジナル音声に加え英語音声を収録した2か国語版DVD-BOXでリリース!!
毎回封入特典 : ライナーノート(16P予定)×2冊、イラスト集(12P予定)
毎回映像特典 : ノンテロップOP・ED(第1話版)、他




まだ全26話まで見ていないのだけど、シーズン2はシーズン1でほとんど謎のままだった「世界が全てのメモリー(記憶)を失した40年前の真相」に迫っていく感じかなと。
あとこのアニメは露骨なエロやお約束な萌えキャラがいないのが安心して見ていられるのかも、と今思いました。
前見た時はR.ドロシーの無表情に「今時無表情のアンドロイドはないだろうよ…」と思っていたのだけど、機械的にクールな無表情&微妙な棒読みがだんだん好ましい印象になっていくのは、その内面にほのかに「感情」が感じられるようになっていくからかもしれません。





CAST IN THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY.」
 (我、神の名においてこれを鋳造する。汝ら罪なし)

ちなみにこの言葉は、12世紀頃のドイツの死刑執行人が持つ刀剣に刻まれたものと同じ言葉らしい。

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