小さなお茶会 ~じるこん堂へようこそ~

匂いの迷路をひげの指すとおり進めば 少々思わぬことに出くわしても辿りつける…らしい。

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二輪レーサー映画 『FASTER』 

しょぼくれていても仕方がないので、ここいらでバイク関係の映画など。



映画といっても本物のトップライダーたちが登場してインタビューなどを盛り込んだものらしい。
らしい、というのはまだ観たことがなかったりする。

FASTER FASTER
ヴァレンティーノ・ロッシ、マックス・ビアッジ、ジョン・ホプキンス、ギャリー・マッコイ、ウェイン・レイニー 他 (2005/12/22)
ナウオンメディア(株)

*詳細を見る

特典映像には大ちゃん(加藤大治郎)のものがあるらしく、涙なしには見れないらしい。

=内容紹介=
MotoGPの世界を描いた究極のハイテク・ハイスピード・ドキュメンタリーをDVD化。

全世界で延べ35億人以上の人々に楽しまれ、2005年(平成17年)には世界15ヶ国全17戦を争いモーターサイクル・レーシング界の頂点を決めるハイテク・ハイスピードバトルを繰り広げた。
FASTER』はMotoGPの世界に初めて足を踏み入れたレーシング・ドキュメンタリー。

2003年(平成15年)のカンヌ映画祭にてプレミア上映され、2005年秋、日本で多くのファンを熱狂させた本作がDVD化!
DVDならではの豪華特典映像が満載!!の一品(…だそうだ)。

スクリーンで体感するライダー達の命がけの戦いとサーキットの迫力『FASTER』はガラスの天才ギャリー・マッコイ(*時々すっごい速いんだけど転倒も多いので…)の栄光と挫折から、若き皇帝ヴァレンティーノ・ロッシマックス・ビアッジのライバル対決、アメリカの新星ジョン・ホプキンスの登場といった話題の多かったMotoGPの2001年~2002年シーズン、90年代の歴史的レースを中心にレースの世界の舞台裏に密着、ライダーや彼らの命運を預かるメカニック、チーム・オーナーやドクター、無事を祈る恋人など、レースの世界とそこで生きる人たちをとらえている。

インタビューにはケニー・ロバーツケヴィン・シュワンツウェイン・レイニーといった往年の名ライダー達が参加。
麻薬的とも言える勝負の世界の魅力と伝説を生んだ数々の名勝負、そして引退後の人生まで、彼らが命を捧げたレースの世界について語り尽くす。

=ナレーション
ユアン・マクレガー
出演映画『トレイン・スポッティング』、『スターウォーズ I~III』、『ロボッツ』、『ビックフィッシュ』などなど多数。
ハリウッドでも屈指のバイクフリークとして有名。
2003年のカンヌ映画祭では主演映画の行事そっちのけで『FASTER』のプレミアツーリングに参加するほど、この作品に情熱を注ぎ込んでいたとか。

=特典映像=
①『FASTER&FASTER』(約49分)
劇場でのオールナイトイベントで一度きりの上映を行った本編の続編『FASTER&FASTER』を収録。
加藤大治郎の悲劇の死、彼の意志を受け継ぎチーム一丸となって、サーキットで戦うセテ・ジベルノーの姿。
そして、王者ロッシが自分の実力を試す為に選んだ選択とは?
ファンに多くの話題を振りまいた2003シーズンから2004年のシーズンの始まりまでを熱く捉えている。

②『ビハインド・ザ・シーン』(約73分)
MotoGPファンにはたまらない本編未収録の映像が満載。
この作品制作後におしくもこの世を去ったバリー・シーンのインタビューをはじめ、カンヌ映画祭のプレミア上映にてユアン・マクレガーとヴァレンティノ・ロッシをはじめとするライダー達がカンヌの街を走り抜ける貴重な映像、そしてユアン・マクレガーのナレーションで短編ドキュメンタリーとして仕上げられたウェイン・レイニーエディ・ローソンの2004年のカートレースでのバトルの様子を追った「レースに終わりはない」など計14のチャプターでライダーやレースを支える人達の素顔に触れる事ができる。

③「インタラクティブDVDエクストラ」(マルチアングル合計 約34分)

by アマゾン君



詳しくは知らなかったのだがアメリカ映画なので、イタリア人のロッシとビアッジの確執(*)を皮肉って笑いものにしているとか、オーストラリア人選手をさっぴいてるのは納得できないとか、観ていて不満のファンもいらしいが2003年(平成4年)のカンヌ映画祭でプレミア上映されたくらいなかなか知名度は高い映画のようだ。
ナレーションをユアン・マクレガーが担当しているというのでも有名ですな。
でもまだ観てないんだ。
なんとなく「どうせ日本人ライダーは脇役扱いなんじゃろう」という気がしてあんまし気合入れて観ようとしないせいなのだが~なはは。

(*)ロッシが破竹の勢いで成績も人気も伸びていた頃、レストランではしゃいでいると、ビアッジのグループがいて「ヒヨッコ」扱いされたロッシがマジ切れ、以来同クラスになって戦うようになってからも「ビアッジを抜いてやる!追い越してやる!」の一念!?で走っていたとかなんとか。
500cc・Motoクラスにステップアップしてからは、ますますライバル意識バリバリ。
お互い会っても口も利かない目線も合わせないという徹底振りで、レース中にビアッジがロッシの前で足を出したり、ロッシはロッシでビアッジを抜いた直後に中指立てたりと、TVを観ているだけでもその不仲ぶりがよく分かる関係だった。(見ている分には面白かったお)
後年ロッシが「ドクター」と呼ばれるほどの連戦連勝の二輪王者になってから、やっとビアッジと和解したとかなんとか。
ロッシが超絶人気モノだったので、なんかビアッジが悪者みたいな印象だったけど、でも、でも、個人的にはビアッジのこともキライじゃないのよ~(´д`;)とほほ。

ビアッジはその昔から結構な日本びいきで、今みたいに日本食がブーム!とか言われているはるか以前からインタビューで

スシ、大好き!( ゚∀゚)」

とか言ったりしていたイタリア人ライダーだったのだ。
感情表現も素直で、レストランでもはしゃぎまくってたロッシ(当時まだ少年)が気に入らなかったので「ヒヨッコがチャンピオンと同じ場所にくるな」って言っちゃったんだろうし、その後ロッシが同じクラスになった時にもお互い絶対相手に対してのコメントはしなかったし(ロッシが1位でビアッジが2位とか3位の時のインタビューコーナーで)、でも自分が勝ったときはめっさうれしそうだったりとか、連戦連敗(ロッシに対して)が続いた頃のインタビューではさすがにものすごく落ち込んで皮肉を言う元気もなくて呆然と

「勝てない理由は…分からない。多分…彼(ロッシ)が完璧だからだろう…」

みたいなことをカメラの前でしょぼくれて語ったりしてたのよ。
プライドは高いんだけど愛嬌もあるのよぅ~。
判官びいきの日本人魂をくすぐるのよぅ~。

ま、確かにロッシほど映画の主人公にぴったしのキャラライダーもいないんだけどね。

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