小さなお茶会 ~じるこん堂へようこそ~

匂いの迷路をひげの指すとおり進めば 少々思わぬことに出くわしても辿りつける…らしい。

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「我がオタク人生に一片の悔いなし!」 byジョシュ・バーネット語録 ① 

もともと格闘技系にはほとんど興味がないのだが、このジョシュ・バーネットって御仁、名前だけはなんとなく知っている。

はて、どこでだっけ?

プロレスとかK-1とかまともに見たことないんだけどな~。
(あ、ボクシングだけはなぜか見る)

アメリカ人格闘家の彼は子供の頃から日本のアニメや漫画が大好きで『宇宙戦艦ヤマト』(*)など始めは日本のアニメと知らずに好きで毎朝見ていたという。
そんなアメリカン少年が成長して大人になった今ではリッパにオタク街道まっしぐら!「蒼い目をしたケンシロウ」と異名を持つほどだとかなんだとか!?

(*『宇宙戦艦ヤマト』は、1970年代~1980年代初頭にかけて日本国内で放送。また、英訳編集され『Star Blazers (スター・ブレイザーズ)』の名前で1980年代にアメリカでも放送された)




そんな彼をインタビューした記事があって、これがとってもおもしろかった!のでスクラップしておこう。



☆「電脳サブカルマガジンOG」より
★【OGインタビューVol.18 : 蒼い目の北斗神拳伝承者、ジョシュ・バーネット ①

日本のアニメや特撮は小さい頃からよく観ていたんだよ。
ボクらの世代だと、ケーブルテレビで『宇宙戦艦ヤマト』や『ウルトラマン』、『ゴジラ』なんかが放映されていてね、好きでよく観ていたよ


ちなみに初めて観た日本のアニメはなんだったんですか?

宇宙戦艦ヤマト』だね。
5、6才の頃だったかな。
ちょうど朝の時間帯に放映していて、学校に行く準備をしているときに家族と一緒に観てたんだ。
ボクのファミリーはみんな『宇宙戦艦ヤマト』が大好きだよ!


宇宙戦艦ヤマト』はもうホントに子どもの頃夢中だったよ。
それが日本のアニメだったということをそれほど認識して観ていたわけではなかったんだけど、とにかくプレゼンテーションがそれまでに観ていたアメリカのアニメと比べて全然変わっていて、何か特有のものがあるというか、『何か違うぞ、これ?』って感じで。
で、それが日本の物だと知ったとき、『アメリカで日常的に流れているアニメとは全然違っているよ!』ってものスゴく日本の文化に感心したね






『アイ、オボエテイマスカ』(ニンマリ)

もしかして、マ、マクロス?

もちろん『マクロス』に決まってるじゃないか!

決まってるじゃないか!って(笑)。
超時空要塞マクロス』もお好きなんですね。

マクロス・イズ・ベスト! (サムアップして)

アメリカンバージョンでは『ロボテック』(*)っていうんだよね。



(*)『ロボテック』…1982年(昭和57年)1984年(昭和59年)に日本で放映されていた『超時空要塞マクロス』、『超時空騎団サザンクロス』、『機甲創世記モスピーダ』という3本の独立したTVシリーズを強引に編集で一本のシリーズにし、脚本まで作り直したという悪名高い…。なんでアメリカってそういうこと平気でするかなぁ。

ちなみにこの『ロボテック』、アメリカでカルト的な人気を誇り現在も熱心なファンを抱え、アメリカ版放送20周年にあたる2005年(平成17年)にはSF博物館(シアトルにあるSF専門の大規模博物館)においてSF分野で特別に作品として殿堂入りしている。

★【『ロボテック』20周年 米SF大会とSF博物館から貢献賞:アニメ!アニメ!】2005年(平成17年)8月25日記事参照


でも、やっぱり『マクロス』ってタイトルのほうがクールでエキサイティングだよ。

★【超時空要塞マクロス オリジナルOP

この作品が放映されたとたん、ボクの周りのみんなが俄然盛り上がったんだ。
もちろんボクも一緒に盛り上がった。
宇宙戦艦ヤマト』とは違って、見た目はロボットものだったから子どもだったボクはすぐに虜になってさ、かといってそこで描かれる人間関係なんかがロボットものだからって低年齢層をターゲットにしたものじゃなかったものだから、逆にまたボクの心に響いたんだよね。
リン・ミンメイミサ・ハヤセといったキャラクターは今でも超LOVEだよ!





今もジョシュさんの中では『マクロス』は『ガンダム』よりも上位概念に?

そのふたつの作品はあまりにも伝説過ぎて比べるのは乱暴なことだけど、答えはイエスだね。
このアニメには心の底からやられたよ。
複雑なストーリーはまだ子どもだったボクには難しかったけど、ボクの心に深く焼き付いたんだよね。
まぁ、アメリカ版はバイオレンスなシーンがオリジナルから見事にカットされてたみたいだけど(溜息)






AKIRA』の登場はアメリカにおける日本アニメという世界でのひとつのビックバンだったと思うよ。
ボクはもう観た瞬間にとても素晴らしいと思ったんだけど、随所に見られるリアル過ぎる表現技法ストーリーの奥深さビル崩壊シーンの緻密な描写なんかがもうあまりにも衝撃的過ぎて、周りはどういう反応をしていいかまったくわからなかったみたい。
それはもうとても新し過ぎるものだったから、そういう中で、『こんなのはクレイジーだ!』って受け止めた人の意見が多くなっちゃって(苦笑)



当時はボクみたいに『AKIRA』のことを賞賛していた人間が、同じような気持ちの連中と話す機会ってビックリするほどなかったんだよね。




日本のアニメやマンガは素晴らしいのひとことだね。
作品のメッセージを表現をするのに芸術的な面がとても強いし、子ども向けのようなわかりやすいストーリーもあれば、長編巨編の映画にも負けないぐらい感動できるものもある。
深い人間関係やコミュニティが描かれいてるストーリーなんてさ、アメリカのアニメやマンガには今だあり得ないよ。
アメリカのアニメは表現がオーバー過ぎてちょっとうっとうしいんだよね。
もちろん、『アイアンジャイアント』のような素晴らしい作品もあるにはあるけど、やっぱりボクは日本のアニメが世界でナンバー1だと思ってる
しかもさ、残念なことに、アメリカでは未だアニメやコミックは“子ども用”の娯楽としてしか認知されていないからね


>アメリカのアニメは表現がオーバー過ぎてちょっとうっとうしいんだよね。

>アメリカのアニメは表現がオーバー過ぎてちょっとうっとうしいんだよね。

>アメリカのアニメは表現がオーバー過ぎてちょっとうっとうしいんだよね。 




確かにw …でも、当のアメリカ人でもそう思うのかって吹いた。
それにしてもこのジョシュさん、格闘家なんだけど話していることはオタ話なんだけど生まれながらのアメリカ人なんだけど、ものすごく話の筋道がすっきりしていて尚且つ、とてもアニメに対する感覚に共感持てるわ~。

ちなみに、こるちも『マクロス』(初代)は大好き!もう、当時は夢にバルキリーが出てくるくらいまさに「夢中」だった。
私は日本にいたけど、やっぱり周囲にそれほど同じ感覚で気持ちを共有する場はなかったなぁ。
あの頃、TVを見てたいした資料も手に入らない田舎でマクロスのイラストを黙々と描いていたのを思い出したわ。しみじみ。

★【マクロス 愛覚えていますか?


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