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小さなお茶会 ~じるこん堂へようこそ~

匂いの迷路をひげの指すとおり進めば 少々思わぬことに出くわしても辿りつける…かも。

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雅楽器「大江戸の火消し」← ディープ・パープル「Smoke on the Water」 


最初のイントロでは「なんじゃこりゃw」と意外性に笑っちゃうんだけど、曲が進むうちにだんだんはまってきているから不思議!
これは…おもしろいというか名アレンジだわ!
歌詞も秀逸!

「原曲はジュネーブ湖の火事を歌っているので、今回は琵琶湖を舞台に”火消し”の歌に変身。」と紹介されています。

★【Deep Purple-Smoke on the Water-Japan version:YouTube



「These Guys rock! Love it! 」

あと何気にロシア語のコメントが多いのね。
意味は分からないのだが、評価を見るとおもしろがっておるような…w

「なんであんな歌い方なの?」←「あれは日本の伝統的な歌のスタイルのひとつで…」
と疑問のコメントに解説してくれているのは日本人なのかな?







=追加=***リンク先が消えていたので変更しました***

コメント見てみると、ドイツ人、イタリア人、オーストリア人、オーストラリア人、ベルギー人、フランス人、ブルガリア人、トルコ人、シンガポール人、オランダ人、アメリカ人他いろいろ。



ベルギー人(22歳) 「あのギターみたいな楽器はなんてーの?」

フランス人(21歳) 「“コト”(琴)じゃね?」

ドイツ人(43歳) 「ありゃ“シャミセン”(三味線)だよ」

ベルギー人(22歳) 「アリガト~!」



コメント読んで、会話してるところ想像して笑った。

あと、トルコ人(19歳)の「いいね!あのヘンなヴォーカルがなきゃな…」(評価-2)に対する、アメリカ人(45歳)の「なんてこったい!あれがいいんじゃねーか!アルバム持ってる俺がおまいに言う、めっちゃクーーールやぞこれ!!…(勝手に意訳してますが^^;)」(評価+8)みたいな掛け合いがおもしろい。

40代、50代ってディープ・パープルリアル世代がおもしろがってるみたいでなんか和んだ。








<後年追記>

常磐津節の「「Smoke on the Water」改め大江戸の火消し
詞・曲:ディープパープル、編曲:常盤津〇〇兵衛、日本語詞:常盤津〇大夫 、オーケストラ編曲:〇〇 

★【Smoke On The Water Live In Japan


 俺たちゃ琵琶湖に行った 弁財天詣でさ
 夜詰めの当番済まして 湯治も兼ねて
 たまには上美女(じょうだま)揃えて 杯(さかずき)重ねて
 木遣り(きやり)の声にも磨きを あてて帰ろうか

 大〜江戸の火消し 空もはればれ
 大〜江戸の火消し

 琵琶湖じゃ畔の小屋で 芝居をやっていた
 ちょいと覗いて行こうか 急ぎの旅でなし
 江戸からの旅役者が はるばる来ていた
 はだか火使って火が出て 俺たちの出番さ

 火〜事場にゃ火消し 空には火の粉だ
 火〜事場にゃ火消し


「サビの部分で唄われているのは”木遣り”といい、江戸火消しがよく用いた唄である。」とあるので、大夫の一人が「ああああああぁあああぁーーーーーおぉぉおおぅ」と張っている声がそうなのかな。

しかし、原曲ではギターのソロの部分だったところを三味線で弾いていたんだけど、ちょっ、すげぇΣ(゚□゚(゚□゚*)!
三味線の音色が… 色っぽい…! というか艶があるというか。





常磐津節(ときわづぶし)とは?
三味線音楽の一種。
浄瑠璃を語る太夫と、三味線弾きで構成される。重要無形文化財(総合指定)

byWiki




重要無形文化財とディープパープルの融合、いいですよ!

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