小さなお茶会 ~じるこん堂へようこそ~

匂いの迷路をひげの指すとおり進めば 少々思わぬことに出くわしても辿りつける…らしい。

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夏のジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」 

映画館でジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」を観ました。


床下の小人たち (小人の冒険シリーズ 1)床下の小人たち (小人の冒険シリーズ 1)
(1969/04/24)
メアリー・ノートン

*詳細を見る


もともと原作ものだということもありますが、ナウシカのようなキャラに対する思い入れとかトトロのようなドキドキするファンタジーとか千と千尋のような少女が逞しく変化していく過程だとか、そういった強烈なインパクトはありませんが、なんとなく地味ながら私にはクリティカルヒット!

物語も小人が主人公とはいえ、ものすごーく奇想天外だとか大きな事件があるか?と言われれば盛り上がりそうで淡くゆるく終わってしまうし。

じゃあどこがよかったの?と思い出すと、やはりアニメがいいのです。
アニメがいいってちょっと変な言い方かな。
目に楽しいというか。
観ていてやっぱり私はこんなアニメが好きだなぁとしみじみ思う。
動きのひとつひとつや背景や丁寧でいてさっくりした配色が目に本当に楽しい。
それから今だから思い出してわくわくするのかもしれないけど、小人たちのあの世界!

小さい頃いろんなガラクタで「小人さんのお家」を作って遊んでいたのを思い出して心にシャボン玉が大発生したような気分になりましたよ。
あんなステキなドールハウスじゃないけど、庭の木のそばに小枝や泥壁や枯れ草で実に野性味のある日本家屋風な小人さんのお家を建設したものです。(すごく楽しかったなぁ…)
空き箱で「理想のお部屋」とか作ったりね。

だからあのアリエッティの家族が住んでいる工夫して作られた床下の小さなお家は、小さい頃の理想が美しく再現されたような、あの頃の「小さなお家魂」がくすぐられました。
あのお家はなんとも懐かしい気分にゆったり浸ってしまう魅力があります。
いいなぁ、ステキなお家だったなぁ。
ママじゃないけど確かにあれを手放すのはとても切ないだろうね(泣)



はっ!そうか、私が今でもよく物を失くすのはきっと小人さんが借りていってるんだわっ。
きっとこの家にも小人さんが…




でも、今のお家は小人たちにはものすごく出入りが大変だろうな。
我が家はロマンの入り込む隙間のない高気密高断熱系だから…orz






借りぐらしのアリエッティ サウンドトラック借りぐらしのアリエッティ ♪サウンドトラック
(2010/07/14)
セシル・コルベル

*詳細を見る



今回の音楽は久石譲ではなく、セシル・コルベルというアイリッシュ音楽系のフランス人の女性の方ですが、この音楽がまたこのアニメにとってもぴったりでステキで、映画の後で即サントラ購入してお気に入り音楽の仲間入り~♪

うーん、映画「プール」のサントラと同じくらい好きです。
日々の仕事でささくれた心が癒されます♪



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借りぐらしのアリエッティ 監督

映画批評「借りぐらしのアリエッティ」 ‎20 時間前‎ 小人の少女アリエッティのまなざしで人間の世界を照射する物語。日常のすべてが冒険に思えてくる。(70点) 郊外の古い屋敷の台所の床下に住み、生活に必要なものは人間から借りて暮らす小人... 今、話題になっているニュースはこれだ。【2010/07/22 09:32】
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