小さなお茶会 ~じるこん堂へようこそ~

匂いの迷路をひげの指すとおり進めば 少々思わぬことに出くわしても辿りつける…らしい。

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秋里和国 『青のメソポタミア』 全2巻 ① 

青のメソポタミア1

<作品メモ>
秋里和国 (あきさと わくに)
青のメソポタミア』全2巻

第1巻
第1部 【LALA1987年(昭和62年) 10月号、11月号掲載 P99
第2部 【LALA】1988年(昭和63年) 8月号掲載 P84

白泉社【LETS COMICS】
1988年(昭和63年) 10月 初版発行
定価 : 800円 (税別777円) 
1990年(平成2年) 5月 第10刷版 (消費税3%の頃)


第2巻
第3部 【LALA】1989年(平成元年) 5月号掲載 P100
青のメソポタミア」番外編荘厳な神殿 -エシュマ-
【LALA】1989年(平成元年) 8月号~9月号掲載 P100

白泉社【LETS COMICS】
1991年(平成3年) 12月初版発行 
定価 : 800円 (本体777円)



<登場人物>
第1部
☆アダム王子(アダム・サクエス・エ・シュメール)
惑星エンリルのシュメール王家の王子で宇宙開発局の少尉。
小麦色の髪に茶色の瞳、お人好しでやさしい性格。
王族の政権争いに嫌気がさしていて王位継承を自ら退くが、調査派遣先の惑星“青”で謎の暗殺者に襲われ…。

「醜い紛争を見るくらいなら、わたしはここで青人として暮らしたい」


☆ジウド王子(後に王となるジウド7世)
黒髪で焦げ茶色の瞳。
戦うことより音楽を愛するが、継母王妃の言い成りの気が弱くて臆病者。
アダムとは子のなかった前王の後継ぎとして養子に迎えられた王族の従兄弟同士にあたる。

「あ、アダム!…気をつけて」


☆未亡人となった皇太后(アダムとジウドの継母)
惑星エンリル、2000年の歴史を持つアッカド王朝の王妃。
王亡き後、次期王となった年若いジウドを影で操る。

「ジウド、おまえは私のかわいい人形。
 なにも心配することはないのよ…」



☆サルゴン中佐(カイン・アベル・サルゴン)
気に入らない人物は「原子分解してやりたい」が口癖。
気性は荒いが高貴な血筋を感じさせる。
惑星“青”の調査団を指揮する責任者。
王族が大嫌いだが…。

「ところがどうだ。人間の中身は腐ったまんまだ」


☆フロン博士(エバ・ユング・フロン)
アダム王子を慕う可愛らしい言語学者。
惑星“青”の調査団のひとり。
可愛い顔だがサバイバル向きな性格!?

「カイン・アベル・サルゴン中佐。
 子供ができたらあなたの名前をつけてあげるわ、お元気で!」




☆サマル
フロン博士の弟。
ギャンブル好きの姉想いな愚弟。
姉がアダム王子と親密になるのを邪魔しようとする。

「ぼくはね、後々姉さんの悲しむ姿を見たくないの」


☆ナハリオ(エシュマ・ナハリオ)
サルゴン中佐の補佐官。
補佐官は上級将校ひとりに付き、あらゆる補佐の職務をこなす。
身の回りのことも献身的に世話し、感情を押し殺した限りなく機械に近い人間。記憶力、身体能力も抜群。

「私はあなたの補佐官です。
 いつでも中佐にとって最善となるべきことだけ考えてます」



惑星“青”
恒星トウト(太陽)に率いられる9つの惑星の第3惑星。
(*この頃まだ冥王星は“惑星”扱いだったのだ…)
9つの中で唯一水を保有するとみられる星なため、アッカド王朝の3番目の殖民星とすることができるかどうかを調査するのが目的で調査団が派遣される。
直径約12,742㎞、恒星トウトからの距離約1億4,950万㎞。
距離38万㎞のところに直径3,476㎞の衛星(月)を有する。
エンリルよりも小さい惑星、軌道のため1日1年がエンリルと比べるとかなり短い。

エンリルの銀河系協定では、ホモ・サピエンスのいる星の植民地化は禁じられているが…。

神は自分のかたちに人を創造された。

すなわち神のかたちに創造し
男と女を創造された。

神は彼らを祝福して言われた。

「生めよ、ふえよ、
 地に満ちよ、地を従わせよ。
 また海の魚と、空の鳥と、
 地に動くすべての生き物とを治めよ。」







おお、なんだか久しぶりのマンガの蟲干し。
1987年(昭和62年)掲載の、ものの見事に20年前の作品ですよ!

うーん、すごいなぁ、時代や歴史的発見だってどんどん新しく変化していっても、おもろいと思えるマンガやアニメって何十年たってもおもしろいと感じられるんだなぁ。

実はここのところ20年くらい前のアニメなんか立て続けに見てたりしてまして、えーと、『未来少年コナン』とか『トップをねらえ!』とか『ガンバの大冒険』とか…。

いいっす!
いいっすよ~、そう言えばちょっと若いので(?)『エルフを狩るモノたち』とかにもはまりましたしね。

名作文学が原作の実写映画『秘密の花園』とか観て、ああ、そういえば『小公女セーラ』とか異様に好きだったよ!と改めて見たり(アニメの方)してます。

いいよ!CGもすごい演出もそんなにないけどさ、いーよー!
どうでもよいが、くろん君は『スプーンおばさん』のエンディングの曲だけ大好きだったとか歌い出すし、なんだかナツメロがすべてアニソン♪になってる【じるこん堂】です。


この記事に対するコメント

わっくん

こちらのブログでは
かなり市民権を得ていますね~。

青のメソポタミアは残念ながらサラっとしか
読まなかったので、「ああ~そうそう!!」と
思えるところが少なくって悔しいです。

マン喫行きたーい!!

『ガンバの大冒険』は、原作もこれまた
いいんですよね~v-238
【2007/01/13 00:09】
URL | はてるま #- *編集*

30年前でした…

☆はてるま様、まいど~。
『ガンバの大冒険』は1975年(昭和50年)4月~9月まで放映された作品だったですよ!20年前どころじゃなかったv-356

原作はまったく知らなかったんですが、アニメのキャラとは絵は随分違うみたいですね。>斎藤惇夫の『冒険者たち~ガンバと十五匹の仲間』。
アニメじゃ仲間たちは7匹にしぼってありましたもんね。
しかしみんなキャラがいい!

>頑張り屋でオッチョコチョイのガンバ。
>その親友、ボーボ。
>船乗りネズミのヨイショ。
>その相棒のガクシャ。
>ひねくれ者のイカサマ。
>なかなか歌が作れないシジン。
>助けを求めに来た泣き虫な男の子、チュウタ。

ついでに大人になって見てもノロイがめっちゃこえぇ~!!(驚)

『未来少年コナン』も放送は1978年4月~10月と、約30年前だってことに今さら愕然…。わーお!

『青のメソポタミア』は中東の古代史がちょっと絡んでるので、そこんところもチラ見して読むと「ほうほう」と楽しめるかもしれません。
【2007/01/13 11:07】
URL | こるち #- *編集*

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